借りもの:『どうすれば「たくさん」書けるのか』‬『自分を変える教室』‬『感性の限界』

高橋『感性の限界』

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  • 序章 シンポジウム「感性の限界」開幕――結婚披露宴会場より
  • 第一章 行為の限界
  • 第二章 意志の限界
  • 第三章 存在の限界

ポール・シルヴィア『どうすれば「たくさん」書けるのか』


  • 第1章 はじめに
  • 第2章 言い訳は禁物 ――書かないことを正当化しない
  • 第3章 動機づけは大切 ――書こうという気持ちを持ち続ける
  • 第4章 励ましあうのも大事 ――書くためのサポートグループをつくろう
  • 第5章 文体について ――最低限のアドバイス
  • 第6章 学術論文を書く ――原則を守れば必ず書ける
  • 第7章 本を書く ――知っておきたいこと
  • 第8章 おわりに ――「まだ書かれていない素敵なことがら」

涜書:ニクラス・ルーマン「システム理論の諸根拠:ユルゲン・ハーバーマスに対する私の回答」

馬場靖雄ゼミナールの予習。

借りもの:石川文康(2001)『良心論』/山崎由香里(2011)『組織における意思決定の心理』 /金子晴勇(2010)『現代ヨーロッパの人間学』/同志社大学良心学研究センター(2018) 『良心学入門』

朝のお仕事用。

借りもの:石川文康(2001)『良心論──その哲学的試み』

朝のお仕事用。


良心論―その哲学的試み

良心論―その哲学的試み

  • はじめに
  • 第1章 「良心」の原義
  • 第2章 「世間と共に知る」と「神と共に知る」
  • 第3章 「自己自身と共に知る」
  • 第4章 良心の三法則
    • 1 不知不可能性の法則(良心の第一法則)
    • 2 絶対不謬性の法則(良心の第二法則)
    • 3 時間性の法則(良心の第三法則)
    • 4 良心の超時間性
  • 第5章 共同体としての自己
  • おわりに
  • あとがき

借りもの:『古代・中世経済学史』『行動科学的意思決定論』『ニーチェの良心論』『恥と良心』『ヨーロッパ人間学の歴史』

朝のお仕事用。

バーリ・ゴードン(1975→2018)『古代・中世経済学史』


古代・中世経済学史

古代・中世経済学史

古代・中世経済学史 - 株式会社晃洋書房

  • 第1章 プラトン以前
  • 第2章 ソクラテス派経済学の考え方
  • 第3章 ソクラテス派経済分析の四論点
  • 第4章 経済活動に関する聖書や教父の見解
  • 第5章 三つの法学的伝統 ユダヤ法、ローマ法、教会法
  • 第6章 聖トマス・アクィナス
  • 第7章 スコラ貨幣思想 1300-1600
  • 第8章 スコラ思想における価格と価値
  • 第9章 偉大なるレッシウス

お買いもの:浅沼光樹(2014)『非有の思惟:シェリング哲学の本質と生成』


非有の思惟: シェリング哲学の本質と生成

非有の思惟: シェリング哲学の本質と生成

  • 序章 生成における一
  • 第一章 無制約者と知的直観――『ティマイオス註解』から『自我論』へ
  • 第二章 シェリング哲学の出発点――人間的理性の起源と歴史の構成
  • 第三章 歴史的理性の生成――シェリング『悪の起源』における神話解釈の意義
  • 第四章 神の内なる自然――シェリング哲学の第二の端緒として
  • 第五章 『自由論』の立場――『ティマイオス』評価の観点から
  • 補論一 もう一つのエコソフィを求めて――ディープ・エコロジーシェリングの自然哲学
  • 補論二 シェリングにおける神と自然過程
  • 補論三 第九回日本シェリング協会研究奨励賞を受賞して
  • あとがき