この本を読んでいる場合ではないのだ。
第一部 初期批判哲学のキルケゴール思想の受容 |
|
この本を読んでいる場合ではないのだ。
第一部 初期批判哲学のキルケゴール思想の受容 |
|
史料データセッションの準備。
socio-logic.jp
https://contractio.hateblo.jp/entry/20080918/p1
「エスノメソドロジーと哲学研究会」の準備。今回は第二章を。
socio-logic.jp
補説と六節構成なのに、第一節だけで42%ありますね。
この本、「残りの生涯にこれを読み返す日が来ることもないだろう」と思って売ってしまったんだよなぁ。徳田さんのヒット作。
セミナーの予習のために久しぶりに手にとった。
第25回 一橋大学哲学・社会思想セミナー
- 日時 2021年11月10日(水) 13時15分開始
- 場所 Zoom
- 講演者 小宮友根(東北学院大学)
- タイトル 知見の一般性と事例の数の関係:会話分析の場合
要旨
統計的な研究と比べて、いわゆる質的研究においては事例の分析から導かれる知見の一般性が問題になりやすい。そこでは主張の強さあるいは研究の役割自体にいかに限定をかける(べき)かが問われるが、他方で会話分析は提出される知見の「一般性」それ自体に関してそうした議論とは少し異なった前提を持っている。本報告では「事例の数」をめぐる会話分析の議論を紹介することで、社会(科)学における質的研究の意義について考えるための素材を提供したい。
|
どうもありがとうございます。
3月13日に合評会があるとのこと。
https://sites.google.com/site/delinq2002
- 日時:2022年3月13日(日)、16:00~
- 場所:オンライン・ミーティング(京阪非行研究会との合同開催)
- 報告者:岡村逸郎さん
- 指定討論者:平井秀幸さん、相良翔さん、今井聖さん
|