- 目次
- [x] はじめに ──「AIを使って考える時代」がやってきた
- [x] 序章 「AIを使って考える」とは? │ チュートリアル
1部 すぐにアイデアがほしいとき
- 第1章 「AI特有の力」で考える
- 第2章 「自由な発想」で考える
- 第3章 「ロジカルな発想」で考える
2部 アイデアを磨きたいとき
- 第4章 考えを「発展」させる
- 第5章 考えを「具体的」にする
- 第6章 考えを「検証」する
4部 考えるヒントがほしいとき
- 第9章 「課題」を分析してヒントを得る
- 第10章 「悩み」を分析してヒントを得る
- 第11章 「人」を分析してヒントを得る
- 第12章 「未来」を予測してヒントを得る
- 最終章 「技法」を使いこなす │ ケーススタディ
- 課題1 商品開発 大ヒットする商品を生み出したいなら
- 課題2 事業開発 新たな柱となる新規事業を生み出したいなら
- 課題3 販売促進 現状を打破する販促手法を見つけたいなら
- 巻末付録1 どの技法を使うべきか迷ったら
- 巻末付録2 本書で紹介したtips一覧
- おわりに
- 監修者の言葉
エドワード・S・リード(1997)『魂から心へ:心理学の誕生』
読書会と聞いて。
https://ap251203.peatix.com
- 村田純一・染谷昌義・鈴木貴之 訳、佐々木正人 解説、青土社 2000 ISBN:4791758382 / 講談社 2020 ISBN:4065190959
- Edward S. Reed, 1997, From soul to mind: The Emergence of Psychology, from Erasmus Darwin to William James, ISBN:0300075812
- はじめに 007
- 第1章 心理学を求めて 019
- 第2章 不可能な科学 047
- 第3章 フランケンシュタインの科学 069
- 第4章 協調関係にあったヨーロッパ思想のほころび 099
- 第5章 自然的形而上学の短い生涯 127
- 第6章 1848年の革命とその後 161
- 第7章 三つの無意識概念とその展開 183
- 第8章 実証主義の極致 203
- 第9章 特異なる存在:チャールズ・ダーウィン 233
- 第10章 どのようにして哲字は心理学から成立したのか:1879年の世代 255
- 第11章 経験の科学としての心理学:ウィリアム・ジェームズ 277
- 解題 エドワード・リード:ソウルの心理学者(佐々木正人) 305
総特集:行動科学運動再訪
- 1977 岸 尚「OR;来し方行く末」 オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学 22 (7), 413-420, 公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会
https://cir.nii.ac.jp/crid/1570854176882573696 - 1990 ターナー&ターナー「自然科学のようになれない社会学:アメリカ社会学の制度分析」
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290882103452032
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520572358651166592 - 2006 日本医学教育学会「行動科学教育を考える:プロフェッショナルの教育をめざして(日本医学教育学会行動科学・人間関係教育委員会報告書)」
https://cir.nii.ac.jp/crid/1970586434862563077 - 2009 Emily Hauptmann, The Constitution of Behavioralism: the Influence of the Ford Foundation's Behavioral Sciences Program on Political Science.
https://economix.fr/en/colloques-et-workshops/6th-history-of-economics-as-history-of-social-science-spring-workshop?search=Emily%20Hauptmann - 2009 土井由利子「日本における行動科学研究──理論から実践へ」 保健医療科学 58 (1), 2-10, 国立保健医療科学院
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520009407405146880 - 2012 Emily Hauptmann, The Ford Foundation and the rise of behavioralism in political science,
J Hist Behav Sci. 2012 Spring;48(2):154-73.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25363444/ - 2016 Jefferson D. Pooley A “Not Particularly Felicitous” Phrase: A History of the “Behavioral Sciences” Label,
Serendipities:Journal for the Sociology and History of the Social Sciences Vol. 1 No. 1.
https://tidsskrift.dk/Serendipities/article/view/122862 - 2023 高橋哲也「日本における人間関係論の展開:1950年代を中心に」 産業経営研究 (45), 15-26 日本大学経済学部産業経営研究所.
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520297039761227904 - 2023, 小倉有紀子「社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント」 動物心理学研究 73 (1), 15-18, 日本動物心理学会
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390577983809175680
お買いもの:ゾルタン・ディエネス(2008)『科学としての心理学──科学的・統計的推測入門』
読書会と聞いて。
https://ap251118.peatix.com/【心理学論をともに考える】平日夜の読書会──科学としての心理学
心理学は心の科学である! 心理学は本当に科学なのか?
よく耳にするフレーズです。
「心理学は科学である」には賛否両論あると思いますが、科学的心理学と言われている研究の肝が統計的推測である点については異論はないと思います。しかし、その統計的推測について混乱があるとしたら!? それは一大事です。
本書は、科学哲学的な観点から心理学における統計的推測を見つめ直します。「心理学研究をしている誰もにその戒めや促しが聞こえてくる」とあるように、本書は心理学を土台から考えるきっかけになります。本書を読むことで、「心理学がしていること」をみんなで考えたいと思います。
今回の読者会では、ファシリテーターに、科学哲学がご専門で本書にも登場する科学哲学者ポパーにも詳しい黒木薫さんをお呼びします。黒木さんの力も借りながら、ともに本書を読んでいきたいと思います。
みなさまのご参加お待ちしています!
全体構成

第2章「クーンとラカトシュ──パラダイムとプログラム」

クーンパートとラカトシュパートの分量比
![]() | ![]() |
| 生年 | 没年 | 出身 | 背景 | |
| カール・ポパー | 1902 | 1994 | オーストリア(→LSE) | 哲学 |
| イムレ・ラカトシュ | 1922 | 1974 | ハンガリー(→LSE) | 数学・物理学・哲学 |
| トーマス・クーン | 1922 | 1996 | 合衆国(→プリンストン大学/MIT) | 物理学 |
| ポール・ファイヤアーベント | 1924 | 1994 | オーストリア(→バークレー校) | (物理学) |
| ラリー・ラウダン | 1941 | 現存 | 合衆国(→ピッツバーグ大) | 物理学 |
石川健治(2025)「尾高朝雄と歓喜の歌」
尾高研究会 PART2 の準備。
- Ishikawa Kenji: Tomoo Otaka and His ‘Ode to Joy': Focusing on the ‘Otaka-Problem',
Foundation of a Theory of Social Association (1932), by Tomoo Otaka, Oxford, Peter Lang, xii + 344 pp., 52,36€ (paperback), ISBN 9781789977493.
https://doi.org/10.1080/23801883.2025.2529324- Global Intellectual History https://www.tandfonline.com/journals/rgih20
- 0.
- 1. Initial Settings of Otaka Sociology
- 2. Otaka-Problem
- 3. Objective Meaning and Subjective Meaning
- 4. Logic of Species
- 5. Longing for the Ideal Association in the World
ご参考
- 藤田伊織さんによる日本語訳:尾高朝雄(1932)『社会団体論の基礎づけ』http://wisteriafield.jp/grundelgung/grundelgungj.html
大滝瓶太(2025)『理系の読み方―ガチガチの理系出身作家が小説のことを本気で考えてみた』
文學界連載の資料。
- はじめに わたしが「理系」だった頃
講義編
- 【第1回】小説を『解く』(前編)――カフカ作品と熱力学
- 【第2回】小説を『解く』(後編)――小説に働く力
- 【第3回】小説を『近似』する――『よくわからない小説』をどう読むか?
- 【第4回】小説を『使いこなす』(前編)――『ゲーム』としての小説!?
- 【第5回】小説を『使いこなす』(後編)――解ける謎と解けない謎
- 【第6回】小説を『読む』(前編)――『ノイズ』がもたらす「知」
- 【第7回】小説を『読む』(後編)――小説は役に立つのか?
- 【第8回】小説を『小説する』――危険な読書体験?
- 【最終回】小説を『書く』――小説はカンタンだ!
- 文理横断ブックレビュー
- 手計算の美学/怪異たちの進化論/執着からは人間のにおいがする
特集:シュッツと超越論的現象学
「現象学と社会システム理論」の準備。
- アルフレート・シュッツ「「エドムント・フッサールの『イデーン』. 第Ⅱ巻」」(著作集4『現象学的哲学の研究』 ISBN:4896161122)
- 1957 アルフレート・シュッツ「フッサールにおける超越論的間主観性の問題」(著作集4『現象学的哲学の研究』)
Das Problem der transzendentalen Intersubjektivität bei Husserl. - 1967 アルフレート・シュッツ『現象学と社会の学:他我認識の問題』 (三和書房、1974年) ISBN:B000J9AT62
- 1979 平英美「A. シュッツと間主観性問題:フッサールの『デカルト的省察』に対する批判をめぐって」
ソシオロジ 24-1
https://doi.org/10.14959/soshioroji.24.1_41 - 1989 米田公則「現代文化論の再構成のために──シュッツ理論の批判的検討」
名古屋大学文学部研究論集 哲学 35
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853649586654208 - 1991 スティーヴン・ヴァイトクス「間主観性」の社会学:ミード・グルヴィッチ・シュッツの現象学 389p_4787795171
- 1991 廣松 渉『現象学的社会学の祖型:A・シュッツ研究ノート』 ISBN:4791751612
- 1991 西原和久編『現象学的社会学の展開:A・シュッツ継承へ向けて』 ISBN:4791751620
- 1995 岡野一郎「自明視された世界の構造:相互主観性・共有知識・コミュニケーション的行為」
ソシオロゴス 19
https://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/archive_11_20.html - 2006 Carlos Belvedere, Phenomenology and the Social Sciences: A story with no beginning
Sociedad (Buenos Aires), n.25
http://socialsciences.scielo.org/scielo.php?script=sci_arttext&pid=S0327-77122007000100001 - 2012 河野健一「テーマ別研究動向(現象学的社会学)」
社会学評論62-4
https://doi.org/10.4057/jsr.62.571 - 2013 Carlos Belvedere, What is Schutzian Phenomenology?
Schutzian Research 5 (2013) 65–80
https://doi.org/10.7761/SR.5.2013.65 - 2014 梅村麦生「A・シュッツの多元的「構成」論」
2015 梅村麦生「N・ルーマンの構成主義の社会理論-社会的な「構成」とその」 - 2018 星川啓慈「書評:ワーグナー『シュッツ』」
中部大学編『アリーナ』(第21号、風媒社、2018年)
https://www.tais.ac.jp/faculty/graduate_school/major_incomparative_culture/blog/20191129/62677/ - 2019 鈴木崇志「二人称的な他者に関するフッサールとシュッツの思想の比較」
現象学と社会科学 2
https://www.jspss.org/pss.html - 2002 Michael Barber, Alfred Schutz
Stanford Encyclopedia of Philosophy
https://plato.stanford.edu/entries/schutz/ - 2020 高艸 賢「アルフレート・シュッツの科学論」 https://contractio.hateblo.jp/entry/20200222/p1









