Ladyman & Ross 編 (2007) Every Thing Must Go: Metaphysics Naturalized

スレイニー『心理学における構成概念を見つめ直す』読書会で教えていただいた本。

1 In Defence of Scientism Don Ross, James Ladyman, David Spurrett
2 Scientific Realism, Constructive Empiricism, and Structuralism James Ladyman, Don Ross
3 Ontic Structural Realism and the Philosophy of Physics James Ladyman, Don Ross
4 Rainforest Realism and the Unity of Science Don Ross, James Ladyman, John Collier
5 Causation in a Structural World Don Ross, James Ladyman, David Spurrett
6 Conclusion—Philosophy Enough Don Ross, James Ladyman

お買いもの:横田&宇賀神(2025)『Git & GitHubの教本』/稲増(2022)『マスメディアとは何か』

お買いもの:キャスリーン・スレイニー『心理学における構成概念を見つめ直す』

読書会があると聞いて。

目次

第Ⅰ部 歴史的次元からみた構成概念妥当性

  • 第2章 歴史的な先駆者と初期のテスト法の理論
  • 第3章 構成概念妥当性理論の誕生
  • 第4章 構成概念妥当性:発展と論争
  • 第5章 妥当性(構成概念妥当性)についての近年の説明

第Ⅱ部 哲学的次元からみた構成概念妥当性

  • 第6章 構成概念妥当性の哲学的背景
  • 第7章 構成概念妥当性理論の哲学をめぐる見取り図
  • 第8章 多少の概念整理

第Ⅲ部 実用的次元からみた構成概念妥当性

  • 第9章 構成概念の妥当性確認:"前線"からの観点
  • 第10章 構成概念妥当性理論の可能性を再考する

【訳者と読む!】平日夜の読書会

我々は構成概念を正しく扱えているのか。

 心理学にとって構成概念は重要な「道具」です。しかし、その「道具」によって、実は心理学に混乱が生まれているとしたら? 私たちはどうやって構成概念と付き合っていけばよいのでしょうか。
 本書は心理学にとって重要な、構成概念とその妥当性、妥当性検証を歴史、科学哲学、心理学者の実践の観点から批判的に検討したものです。構成概念妥当性理論の歴史を紐解きながら、構成概念を「正しく」使う方法について考えていきたいと思います。
 今回の読者会では、訳者である仲嶺真(荒川出版会)がファシリテーターを担当し、第一部「歴史的次元からみた構成概念妥当性」を読んでいきたいと思います。
 みなさまのご参加お待ちしています!

〈こういった方におすすめ〉

構成概念に関心のある方
科学哲学に関心のある方
心理学の研究法に関心のある方
「心理学がしていること」に関心のある方

【訳者と読む!】平日夜の読書会──心理学における構成概念を見つめ直す

  • 〈スケジュール〉 2026年1月20日〜2月24日(火)、計5回、20時〜21時
    • 第1回:2026年1月20日(火)20時〜21時15分
    • 第2回:2026年1月27日(火)20時〜21時
    • 第3回:2026年2月3日(火)20時〜21時
    • 第4回:2026年2月17日(火)20時〜21時
    • 第5回:2026年2月24日(火)20時〜21時
  • 〈場所〉 Zoom(オンライン)
  • 〈参加費〉 2,500円
  • 〈対象書籍〉  キャスリーン・スレイニー(仲嶺真 訳)『心理学における構成概念を見つめ直す──歴史・哲学・実践の次元から』 (金子書房、2024年)
  • 第1章 序論
第Ⅰ部 歴史的次元からみた構成概念妥当性
  • 第2章 歴史的な先駆者と初期のテスト法の理論
  • 第3章 構成概念妥当性理論の誕生
  • 第4章 構成概念妥当性:発展と論争
  • 第5章 妥当性(構成概念妥当性)についての近年の説明
第Ⅱ部 哲学的次元からみた構成概念妥当性
  • 第6章 構成概念妥当性の哲学的背景
  • 第7章 構成概念妥当性理論の哲学をめぐる見取り図
  • 第8章 多少の概念整理
第Ⅲ部 実用的次元からみた構成概念妥当性
  • 第9章 構成概念の妥当性確認:"前線"からの観点
  • 第10章 構成概念妥当性理論の可能性を再考する

課題図書のご購入は各自でお願いいたします。
どれか一つの章について内容紹介をお願いします。(事前に担当希望章をうかがいます)

  • ファシリテーター〉 仲嶺真(なかみね・しん)
  • 〈各回の内容〉
    • 第1回:自己紹介+2章の議論
    • 第2回:3章の議論
    • 第3回:4章の議論
    • 第4回:5章の議論
    • 第5回:全体討論

読書会の進め方について

担当者がレジュメを用意し、発表しながら進めていくという形式で行います。
詳細は、開催1か月前を目処に申込者にお伝えします。

https://ap260120.peatix.com/view

お買いもの:増田智明(2025)『GitHub Copilot × Python入門』

  • Chapter 1 GitHub Copilotを使ったプログラミング学習
  • Chapter 2 環境設定
  • Chapter 3 CopilotでPython文法を覚える
  • Chapter 4 ターミナルで入出力
  • Chapter 5 ファイルアクセス
  • Chapter 6 Excelからデータ読み込み
  • Chapter 7 インターネットアクセス
  • Chapter 8 数値計算
  • Chapter 9 グラフ作成
  • Chapter 10 テストコードを書く
  • Appendix A Python文法一覧
  • Appendix B GitHub Copilot機能一覧

いただきもの:村山達也(2025)『ベルクソン入門』

どうもありがとうございます。
村山さんといっしょに準備していた『ワードマップ ベルクソン』の刊行がもたもたしているうちに、期せずしてほぼ同時期の刊行になってしまいました。しかし二冊セットで読んでいただくのはよいアイディアかもしれません。

  • 第一章 私たちは(いかなる意味で)自由なのか――『意識の直接与件についての試論』
  • 第二章 心身はどのように協働しているか――『物質と記憶
  • 第三章 私たちが生物であることは何を意味するか――『創造的進化』
  • 第四章 集団で生きるとはどういうことか――『道徳と宗教の二源泉』
  • 第五章 哲学的問題をどのように解決するか――ベルクソンの方法
  • 後書き

お買いもの:鈴木貴之(2024)『人工知能の哲学入門』

久々にオフライン書店で本を買いました。