2004-05-10から1日間の記事一覧

(040612) よーしパパ、編み上 げ がっ ちゃうぞー

http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/symp2004.htm 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 新生記念シンポジウム智慧の環・学びの府:せめぎあい、編みあがる情報知(仮題) 学院情報学環・学際情報学府と社会情報研究所の融合を受けて発足した、新「情報学環…

Google、Blog開設サービス「Blogger」をリニューアル

http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20040510/108546/

分子のおもちゃ箱:マックスウェルの速度分布関数 ver 0.0.3

http://homepage.mac.com/mike1336/md/app/j401_450/422_MaxwellDistributionP/MaxwellDistribution.html http://homepage.mac.com/mike1336/md/

古賀編『政治概念の歴史的展開』(第一巻)

小田川さん曰く: ドイツ系の概念史(特にブルンナー=コンツェ=コゼレック編『歴史的基本概念』)を意識した「政治概念の変遷を歴史的文脈の中で確定しようとする試み」であると「おわりに」にはあるが、 http://hpt.cocolog-nifty.com/blog/2004/05/post.…

おぉ。

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小田川さん【糸冬了】:http://hpt.cocolog-nifty.com/blog/ じゃなくて、新居。 http://hpt.cocolog-nifty.com/blog/ http://hpt.cocolog-nifty.com/office/

よく言うよ。

ちなみにフィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』講演の時には、40人しかいなかったらしいですがw。 http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078071737/725 こんなピアノの発表会なみの閉鎖空間で、 単体でアナウンス一発、しかも告知期間ひと月なし(実施日5…

山崎敬一編『実践・エスノメソドロジー」

「5月21日発売(予定)」....._/ ̄|○ http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00030.html

ブクオフにて待つ。

宝月誠、『逸脱とコントロールの社会学:社会病理学を超えて』、1800円、ISBN:464112227X、2004年5月下旬http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00008.html すごい。安い。ていうか、「を超えて」ガデマシタ(・∀・)! 逸脱研究には社会学の主要な理…

プラグマティズム

res

コメント欄にてhidexさん曰く:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040510#c しかし「本当に」ローティがプラグマティストであるか否かというのがぼくにはよわからんです 「本当に」というのは、そのままでは回答不能な問いかけなので、がんばって問いを修…

preadaptive advances

注13。 ヘーゲル『美学講義』(Werke Bd.13, S.418f.) 杉並区立中央図書館から『美学講義』を借りて延滞しているそこのきみに告ぐ。ただちに返却せよ。つか今週の土曜の朝までに返しといてくれればいいや。岩波版も作品社版も貸し出し中とはどういうことだ…

リンチ:科学的実践とふつうの行為

第2章読了。 Michael Lynch, Scientific Practice and Ordinary Action: Ethnomethodology and Social Studies of Science, Cambridge Univ Pr, (1993/12) , ISBN:0521597420 面白くなって来た(・∀・)! マンハイムの知識社会学とマートンの科学社会学を、…

『制度としての基本権』[1965→1989]

GaI

制度としての基本権作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,今井弘道,大野達司出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1989/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (30件) を見る http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040510#p1 【序】 her…

お怒りていうなヽ(`Д´#)ノ!

>>749 「鰤鰤」ってことなんだなぁ。つまり。 >>753 いささか同意。私としては──リベラリズムとかアイロニーとか<公/私>区別とか(以下略)プロパーの問題よりも──プラグマティズムそのものの帰趨のほうが気になるわけで。仮にプラグマティズムに──「2ち…