はてなキーワード「飯田隆」をみてて気づいたことには。こんな本が出ていたのですな。いつの間に？と思って発行年を確認すると、97年。 飯田隆、『現代思想の冒険者たち（07）：ウィトゲンシュタイン』、2,752円、379 p、講談社、ISBN:4062659077、1997/09 …

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! 草柳千早、『「曖昧な生きづらさ」と社会：クレイム申し立ての社会学』、世界思想社、2004/08、ISBN:4790710637、2,200円 .....orz アマゾン未入荷。くそ。 第１章 ここに問題がある、ということ 第２章 「クレイム申し立て」は…

QuickTimeムービー載ってます。テキストもちゃんと起こしてあってすばらしい。まだ読んでないけど。（こういうのは誰の仕事になるんでしょうか....？） [記録公開] 旧社会情報研究所主催国際シンポジウム 「デジタル市民社会と社会情報学」（2003.10.03-04）…

哲板＞新・blog論壇スレ508 508 ：考える名無しさん ：04/08/05 13:41 しかしさあ 「つらつら」てゆうの最近はやってんの？ なんか使い方間違ってる香具師もいないか？ 大辞林 http://www.sanseido.net/ に曰く。 つらつら【熟熟・倩倩】（副） つくづく。よ…

「その１」がまだ書きかけなんですが.....：http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040801#1091370912哲学板＞新・blog論壇 504 ：考える名無しさん ：04/08/05 00:36 日用サカイ学の中のタイートな人もなんかマヌケなこと書いてるなあ。 もっとセンスあると思…

ニクラス・ルーマン 『パッシオンとしての恋愛：親密性のコード化』 読書会＠新宿。 07段落〜10段落まで。５章からようやく「本論」。きっといままでより抽象度が下がる筈──という望みはあっけなく裏切られ。 さっぱりわからず。さっぱり進まず。泣きそうに…

書こうと思いつつ書きそびれ続けていた大先生の著作 西垣通、『基礎情報学：生命から社会へ』、NTT出版、2,500円、ISBN:4757101201、2004/02 への酒井のコメントへの新訂カンタン系(id:faira)さんのコメント（6月27日）へのコメントをば、思いつくままに つ…