2005-07-11から1日間の記事一覧

涜書:ニクラス・ルーマン『社会的システムたち』

夕食。社会システム理論〈上〉作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,佐藤勉出版社/メーカー: 恒星社厚生閣発売日: 1993/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (96件) を見るすごい勢いで上巻を通読。 第3章 ダブル・コンティンジェンシー…

本日の みんなのプロフィール

本日の復刊.com

「経営行動」(ハーバート.A.サイモン) 【投票情報】(現在32票 復刊交渉開始まであと68票) http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2367 道のりは遠い。

(20050723) 社会科学基礎論研究会

シンポジウム準拠点としてのシュッツ 報告要旨: 山田富秋(松山大学) 、「シュッツの志向性分析を「知覚の衝突」の観点から読み直す」

佐藤俊樹『〈社会システム〉は何でありうるのか』

昼食。双方再訪。 佐藤俊樹、「〈社会システム〉は何でありうるのか」(『理論と方法』15(1)、2000、ハーベスト社) 社会システム理論〈上〉作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,佐藤勉出版社/メーカー: 恒星社厚生閣発売日: 1993/01メディア: 単行本 ク…

佐藤俊樹『〈社会システム〉は何でありうるのか』

昼間コーヒーがぶ飲みしてたら寝れなくなっちゃったよ。関連文献を確認しつつのインテンシヴ・リーディングを開始。 とりあえず目次をメモっとく。 佐藤俊樹、「〈社会システム〉は何でありうるのか」(『理論と方法』15(1)、2000、ハーベスト社) 行為とシ…