夕食。第４章「実定法」とかそのほかいろいろ。法社会学作者: N.ルーマン,村上淳一,六本佳平出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1977/04/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (19件) を見る「対話」と「手続」の似てるよね分析とか。 なんと。『法社会学…

プログラム：http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/research/conf78_3.html 社会学的告知：http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20051022

昼食。今日も元気に糞本を読める幸せ。大学教授は虚業家か―学園のいびつな素顔作者: 古谷浩出版社/メーカー: 早稲田出版発売日: 2003/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 大学の先生が、すべて賢者、つまり「世の移り変わり…

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20050924

社会情報学フェア2005：http://www.lab7.kuis.kyoto-u.ac.jp/sifair2005/index_j.html http://d.hatena.ne.jp/./kazama/20050912/p1 http://www.carc.aist.go.jp/~y.matsuo/si2005/ http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/11039.html

俺の素朴な疑問にだれか答えてください。 学歴格差があることが問題なんじゃなくて、給料に矢鱈な差があることが問題なんじゃねーの。なぜそういうことになるのか。 ついでの質問。金融系の会社はなぜ（すごく）給料が高いのか。理由がわからん。資本制のも…

「社会学と人類学 全2巻」(マルセル・モース) 【投票情報】(現在64票 復刊交渉開始まであと36票) 昨日1票の投票がありました。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=18927

それでもお客様は神様ですか?―電器売場店員のクレーム日記作者: 青木詠一出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2004/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る昨日読んだこれ↓に載っていたもの。日本はなぜ諍いの多い国になったのか …

夜食。 タイトルは「すごい学歴社会」の意でありました。企業の人事担当者への取材にもとづいていて、なかなかおもしろいです（中盤くらいまでは）。 あと、採用のことだけじゃなくて、昇進の話も扱ってる点も吉（後者は調べるのがむずかしいと思われる）。…

（サブ）タイトル買い。民主制のディレンマ―市民は知る必要のあることを学習できるか?作者: アーサールピア,マシュー・D.マカビンズ,Arthur Lupia,Mathew D. McCubbins,山田真裕出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 2005/08/01メディア: 単行本 クリック: 17回こ…

知の教科書 論理の哲学 (講談社選書メチエ)作者: 飯田隆出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/10メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (43件) を見る 論理学と哲学の最前線 20世紀、論理学と哲学を横断して起き…