2006-05-06から1日間の記事一覧
ゴフマン『組織化』4章注18。 Sammuel Beckett, Molloy, 1955三輪秀彦訳『モロイ』(現代の世界文学)、集英社、1968 うわー。まだ売ってるよー:モロイ作者: サミュエルベケット,Samuel Beckett,安堂信也出版社/メーカー: 白水社発売日: 1995/08メディア: …
夕食。4周目。isbn:4414518040 基本的概念のおさらい、つづき。「焦点の定まらない相互作用」(3〜5章)について: 関与involvement ──義務的行為 と 関与配分[chap4:48]: 「要するに、多様な現象の機能的側面を知る方法のひとつは、具体的な義務的行為 …
google:テンプル教会+銀行 うわぁ。ダヴィンチ・コードがらみのねたばかり引っかかるよ。
朝食。引き続き。3周目に突入。集まりの構造―新しい日常行動論を求めて (ゴッフマンの社会学 4)作者: E.ゴッフマン,丸木恵祐,本名信行出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1980/12/05メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 40回この商品を含むブログ (18件) を…
今回の旅のお供は──トッシキ論文がらみで──ゴフマンにしてみたよ。 頭から糞真面目に通読するのはずいぶん久しぶり。むかし読んだときはむつかしいなぁと思ったけど、ルーマンに比べりゃ遥かに親切ですね。あと、ルーマンよりずっと「機能主義」的かつ行動主…