2006-11-21から1日間の記事一覧

涜書/宴の支度:片桐『認知社会学の構想』

夕食後半。そろそろヤバい。認知社会学の構想―カテゴリー・自己・社会作者: 片桐雅隆出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2006/07メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (31件) を見る 知恵熱出そうなので今夜はやっぱりもう寝ちゃうよ。

加藤「ミード、スペンサー=ブラウン、ルーマン」

夕食前半。 ひとさまに複写していただいた論文を俺がありがたく拝読するスレ(略称なし)。 加藤一己、2006、「ミード、スペンサー=ブラウン、ルーマン──科学的方法と自己言及──」、中野正大編『現代社会におけるシカゴ学派社会学の応用可能性』(科学研究費…

日曜社会学 - ルーマン フォーラム / EM番外地 -

ちなみに、http://dw230.bglb.jp/rank/ によると、新ドメイン「socio-logic.jp」の検索順位はといえば、 google:ルーマン:21位 MSN:5位 Yahoo!:4位 ヤフーは、サイト移転のお願いをだしてるのに──例によって──なかなか応じてくれないよ(泣。 http://di…

俺がEMCA研公式サイトを1位ヒットさせるまで──大河ドキュメント(1)

前回までのあらすじ ──2006年10月30日 先日のEMCA研究会大会で、EMCA研公式サイトを制作することが承認されたよ。いっしょに、 0)年内正式リリースを目標に、 1)会員ボランティアを募って手伝ってもらって、 2)俺が制作すること、も承認されたよ。 そ…

加藤「ミード、スペンサー=ブラウン、ルーマン」

昼食後半。 ひとさまに複写していただいた論文を俺がありがたく拝読するスレ(略称なし)。 加藤一己、2006、「ミード、スペンサー=ブラウン、ルーマン──科学的方法と自己言及──」、中野正大編『現代社会におけるシカゴ学派社会学の応用可能性』(科学研究費…

ロールズ「認識論的批判の手立てとしての相互行為」

昼食中盤。 ひとさまから戴いた私訳を俺がありがたく拝読するスレ(略称なし)。 Anne Warfierd Rawls, 1984, Interaction as a Resource for Epistemological Critique: a comparison of Goffman and Sartre, Sociological Theory II, pp.222-252http://www…

西阪「秩序は逸脱する」

昼食前半。 ひとさまに複写していただいた論文を俺がありがたく拝読するスレ(略称なし)。 「御大がシステム論ジャーゴンで語ってる論考は 『相互行為分析という視点 認識と文化 (13)』*のほかにもあるよ」というタレコミが。 西阪仰、1997、「秩序は逸脱す…

社会学的告知>(20061216) キング本合評会

たはは... 行けないじゃん。リベラリズムとは何か―ロールズと正義の論理作者: 盛山和夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/06/01メディア: 単行本 クリック: 44回この商品を含むブログ (49件) を見るhttp://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20061216#…