ここが面白いところですよねぇ。 『覚醒剤の社会史』の第三章の最後のあたりに書いたと思うのですが、ドラッグを論じる政策担当者の身振りと社会学者の身振りというのが似通っている、という論点があって、実はだからこそ社会学の身振り(方法論)について論…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。