こちら↓は「モニスト専用」ということで。→本編はこちら。 目次 モニスト登場 2007年10月03日 21:01 モニストは語る 2007年10月04日 12:23 モニスト登場！ 2007年10月03日 21:01 横から失礼します。 山下先生の御著書は未読ですが、私はルーマンの議論は構造…

やれやれ。 しばらく自宅マシンからメールとかできません。＞各位

＠馬場 なお、すぐ後ろに『エスノメソドロジー―人びとの実践から学ぶ (ワードマップ)』を置いたのは私ではありません（書店のひとです）。

via econthought為替と株で考える経済学作者: 三土修平出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2007/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4535555508.html 市場社会とは何か―…

ありがとうございます。夕食。 是永論、2007、「プランが「見える」こと──配管工事現場における携帯電話利用を事例に」、『応用社会学研究』49（立教社会学部）、29-51 是永論・酒井信一郎、2007、「情報ワイド番組における「ニュース・ストーリー」の構成と…

夕食。あと40日！オーディオファイルを聞きながら船頭更新中。しばらくほかの本は読まないで作業にまい進する所存です。 無理か.....(´・ω・`) 高度成長がなかったら ［肌の］「くすみ」も「染み」も見えないんだからっ！ にゃはははっ そりゃそうだ。

さて、当ブログにはめずらしく、DQNアトラクター オートポイエーシス についての話題。 下記著作をお持ちの山下和也先生──ご専門はドイツ敬虔主義神学だとのこと──が、「ルーマンの誤り」なるものについて関説していたので ちょっと絡んでみるよ。 なお、社…

google:匿名性+フーコー 人間は社会システムの環境にゐるんだよ。

夜食後半。 おさらい。 クルーグマン教授の経済入門作者: ポール・クルーグマン,山形浩生出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1998/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (40件) を見る [49]

夜食。 アロン『歴史哲学序説』第四部第三章 in 河野健二編『現代人の思想13 新しい歴史観』、平凡社、1968 ISBN なし？