再読して思ったが、やっぱりこの本はどうも好きになれないなぁ。議論のほとんどに賛成できるのに、それでも教条主義的な感じがしてしまうのはどうしてだろう。 「実証主義の時代」の只中で・四面楚歌状況で書かれたから、なのだろうか。 でも、それなら初期…

行為と出来事の存在論―デイヴィドソン的視点から作者: 柏端達也出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1997/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (11件) を見る 出来事という存在者──デイヴィッドソニアンの視点から 行為の存在…

どう考えても漫画読んでる場合じゃありません。センゴク(15) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 宮下英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/28メディア: コミック購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (23件) を見るクロサギ 16 (ヤングサンデーコ…

というのを書いているのだが（なぜ）、まぁ「伝えたいこと」なんてないわけですけども、ともかくも ちょっと書いてみたところまでアップしておきますよ。 だいたい俺、学生時代から、社会学科に進学する／したような奴とは折り合い悪かったしな。なお、この…