2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
月に響く笛 耐震偽装作者: 藤田東吾出版社/メーカー: imairu発売日: 2006/12/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (21件) を見る
お仕事とはいえ。こんな退屈な本を読まされるのは辛い。新世代富裕層の「研究」―ネオ・リッチ攻略への戦略 (未来創発2010)作者: 宮本弘之,尾日向竹信出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含…
もうなにもでてこない。
ミーティング@馬場
ミーティングまであと30分....
寝る。
もうだめぽ....
だんだん集中力が落ちてきた....
奥さん、今夜がヤマです。必死で書きます。有給取ったし。 ところで英文要約困った。 執筆要綱みても、共著論文のときの名前とかの書き方がわからん。
これどうよ。2万円。現代倫理学事典作者: 大庭健,井上達夫,川本隆史,加藤尚武,神崎繁,塩野谷祐一,成田和信出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2006/12/05メディア: 大型本 クリック: 10回この商品を含むブログ (20件) を見る
はやくも緊張してきた。
論点再確認。 佐藤俊樹, 2000, 「〈社会システム〉は何でありうるのか──N.ルーマンの相互作用システム論から──」(『理論と方法』15(1)、2000、ハーベスト社) 佐藤俊樹, 2005, 「閉じえぬ言及の環──意味と社会システム──」 in ISBN:4326601884 佐藤俊樹, 2…
夕食。2010年の金融―変貌するリテールと次なるビジネス戦略 (未来創発2010)作者: 野村総合研究所コンサルティング事業本部,NRIアメリカ出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (11件)…
買うのを忘れていた。フリードリヒ・フォン・ハイエクのウィーン―ネオ・リベラリズムの構想とその時代作者: 森元孝出版社/メーカー: 新評論発売日: 2006/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (15件) を見る
おわってしまったなぁ。
昼食。 矢田部圭介、2005、「親密性と汝指向:シュッツの〈形式的な概念〉が示唆すること」『ソシオロジスト』(No.7)、武蔵社会学会 2周目。主題──というか対象(?)──が、我々の日射報告と被っているということもあり、ちょっと詳しく吟味しつつ再読。2度読…
今年の○冊:http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hmmm/20061231/p1 周辺をうろうろ。 労務屋さんの「今年の10冊」から。経営学のフィールド・リサーチ―「現場の達人」の実践的調査手法作者: 小池和男,洞口治夫出版社/メーカー: 日本経済新聞…
ので、 Gmail の整理をしてみる。 Inbox に溜まってた3000通くらいのメールにタグ付けして Archive。 数時間かけて「58」まで減らしてみた。 すごい達成感。 とともに返事を書いていないメールを大量に発見してすごい罪悪感。 さて家に帰るか。 終電の時間が…
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫)作者: 高沢皓司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/07/28メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (36件) を見る
博士のおすすめ。After the Rainアーティスト: Irma Thomas出版社/メーカー: Rounder / Umgd発売日: 2006/04/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る
お休み中にサイトデザインをなんとかしないと怒られる予感。 ということは「今日明日中に」ということなのであります。 リヴちゃん タブレット無しでお絵描きしてたらそれだけで1日が終了した。 今日はこのへんで勘弁しといたろか。
昼食前半。ケータイの未来作者: 夏野剛出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/11/17メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (21件) を見る 昼食後半。新しい社会学のあゆみ (有斐閣アルマ)作者: 新睦人出版社/メーカー: 有斐…