2008-01-21から1日間の記事一覧

物語 - わたしが修論を書くまで

感動のドキュメントである。そして影響されやすすぎである*。 http://www.at-akada.org/blog/2008/01/post-246.html が、そういうほうが学習効率は高いんだよな**。 * まぁ学生時代の渾名が「真似っ子動物」であった某氏に比べればなんてことはない。 そんな…

お買いもの思案: 鈴木・小泉・桧垣『ドゥルーズ・ガタリの現在』

ま た 現 在 か 。 目次 http://www.arsvi.com/b2000/0801ky.htm 著者多数ですなぁ。値段高いですなぁ。 一篇が短いと読んだ気がしないんだよな。その点どうなのかな。ドゥルーズ/ガタリの現在作者: 鈴木泉,小泉義之,檜垣立哉出版社/メーカー: 平凡社発売日:…

ドゥルーズ『カントの批判哲学』

あらびっくり。これも文庫か。 「古典になった」ということですな。カントの批判哲学 (ちくま学芸文庫)作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,國分功一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/01/09メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 72回この商品を含むブ…

お客さま

gst

google:生の哲学の今 頭に「今」とか「現在」とかつければ「アクチュアリティ」感が醸し出せると思ったら大間違いだぞこら。 否。むしろ「アクチュアリティ」なるものはそーゆーものなのだ、と解するべきではないのか。(←納得した) google:ウムラウトの付…

草稿群

SFH

読んでます...