2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
読書会があると聞いて。プレイ・マターズ 遊び心の哲学 (Playful Thinking)作者:ミゲル・シカール発売日: 2019/04/26メディア: 単行本(ソフトカバー)
総特集:自己啓発。 3/10 まで。 ジョセフ・マーフィー(1963→1968/1989/2001)『マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫)』大島淳一訳、産能大学出版部[asin:4837972136] [asin:4382050170] 安田浩一・山本一郎・中川淳一郎(2013)『ネット…
総特集:自己啓発。 パートのお仕事と朝カル「哲学講義」用。 書評:木下順著, 『アメリカ技能養成と労資関係-メカニックからマンパワーへ-』, ミネルバァ書房, 2000年5月刊, A5版, 432頁, 5,238円+税 版元:https://www.minervashobo.co.jp/book/b47953.htm…
読書会があると聞いて。はじめてのウィトゲンシュタイン NHKブックス作者:古田 徹也発売日: 2020/12/25メディア: Kindle版
本日もひとさまのおかげで論文が読めまする。 増田泰子(2000)「高度経済成長期における「自己啓発」概念の成立」人間科学研究 2, 113-128, 2000, 大阪大学大学院人間科学研究科.https://ci.nii.ac.jp/naid/40005251609 本論文は企業の内部における霰業能力…
3/2まで。 『マンガ中村天風(3) 巡りあい』 『近代名著解題選集(全7巻)』 西田天香(1921)『懺悔の生活 〈新版〉』(大正10年)[asin:4393206282][asin:4393206215] 『歴史家と少女殺人事件―レティシアの物語―』
4/10 まで。生長の家五十年史 (1980年)作者:生長の家本部メディア: - 田中智志(2005)『人格形成概念の誕生―近代アメリカの教育概念史』東信堂 生長の家本部編纂(1980)『生長の家五十年史 (1980年)』日本教文社 明治学院人物列伝研究会編(1998)『明治…
朝カル哲学講義用。総特集:自己啓発。 人格形成概念の誕生―近代アメリカの教育概念史作者:田中 智志メディア: 単行本 序章 人格形成という教育概念の由来──先行研究と構成 0-1 「人格形成」の由来をめぐって 0-2 教育の批判的概念史の試み 0-3 人格形成、教…
2/26まで。 『マンガ中村天風(4) 光ある道<完>』 島薗進「生長の家と心理療法的救いの思想:谷口雅春の思想形成過程をめぐって」 in 桜井徳太郎編(1988)『日本宗教の正統と異端―教団宗教と民俗宗教』弘文堂 松下幸之助『道をひらく』 PHP研究所 松下幸之助…
大正時代のベストセラー。 少しあとに出た西田天香(1921)『懺悔の生活』などと並べて取り上げられる大正宗教文学。出家とその弟子 (岩波文庫)作者:倉田 百三発売日: 2003/07/17メディア: 文庫ISBN:4101059012 www.aozora.gr.jp
contractio.hateblo.jp 借りもの:桑名一央(1972)『セールスマンの自己啓発』 - 呂律 / a mode distinction 準自立型書籍だった。485ページ。 七十五年史作者:ダイヤモンド社メディア: 単行本 (株)ダイヤモンド社『七十五年史』(1988.11) | 渋沢社史データ…
どうもありがとうございます。 三宅さんとは、ただいまベルクソン哲学の概説書を制作中。二年以内には刊行できるはずです。乞うご期待。 socio-logic.jp ベルクソン哲学と科学との対話 (プリミエ・コレクション)作者:三宅 岳史京都大学学術出版会Amazon 版元…