2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この先二度と読むことはないだろうと思って売り払ってしまった本を買い直し続ける人生でした。形而上学叙説 ライプニッツ−アルノー往復書簡 (平凡社ライブラリー ら 7-1)作者:G.W.ライプニッツ平凡社Amazon The Five Books:ライプニッツ 著『形而上学叙説』…
今号ではひさびさにフィルカル文化人としてのお仕事をいたしました。 特集シリーズ「小山虎『知られざるコンピューターの思想史』」にてイベント司会者として登場しております。なお、今号でもまた1文字も書いておりません。フィルカル Vol. 8, No. 1―分析…
文献:ゲイリー・レイサム、2009、『ワーク・モティベーション』NTT出版。 範囲:第Ⅱ部 二一世紀 現在を検証する 2000-2005第9章 認知──目標、フィードバック、自己調整第10章 社会的認知理論 https://bit.ly/iSociology お買いもの 経営学の開拓者たち作者:…
いただきもの。どうもありがとうございます。 単著等執筆準備作業進捗報告互助会成果物。わたくしの あとがきだけ登場人生にまた新たな一コマが。 https://bit.ly/2020_TalkingPrices アートの値段-現代アート市場における価格の象徴的意味 (単行本)作者:オ…
本日は「執筆・読解の社会学」の続きを報告します。 日時:2023年4月22日(土) 会場:立教大学、zoom 報告者:海老田大五朗、酒井泰斗、前田泰樹 文献 ナイチンゲール『看護覚え書き』 Notes On Nursing. ISBM:4874741428 株式会社日本看護協会出版会 / 看…
4月16日(日)に、西阪仰先生の千葉大学ご退職を記念した論集『実践の論理を描くー相互行為のなかの知識、身体、こころー」(勁草書房)出版記念研究会を下記の要領で開催します。研究会では、西阪先生に退職記念講演をいただく予定です。 ご参加に際しては…
どうもありがとうございます。 もはや出ないのかも…と思っていた本がようやく。 これを出そうと考えた新曜社の蛮勇に敬意を表します。価格も安い!(4200円) 編者が多すぎるので、この人たちは「編者」の概念を誤解しているのか、それとも何か特別な事情が…