daisensei
超越に貫かれた人間―宗教哲学の基礎づけ (長崎純心レクチャーズ (第6回))作者: K.リーゼンフーバー,Klaus Riesenhuber出版社/メーカー: 創文社発売日: 2004/04メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る
ガイシュツでしたらすみません。 リンク先、怖いです。心臓の弱い方は、クリックする前に あらかじめ薄目にしておくなどの工夫・自己防衛を推奨します。 うえのちづこ書店：これだけ読めば、あなたも上野千鶴子とのケンカに勝てる http://www.junkudo.co.jp/…
google:統合学術国際研究所っていったい.....？？？ ☆日蓮宗妙見閣寺が「統合学術国際研究所」設立へ 11月8日、毎夏、大阪で開催される『国際永久平和祈念祭典』を実質的に運営している日蓮宗妙見閣寺(竹内日祥住職、大阪市旭区)は、明年、様々な学問分野の…
おおやせんせいが考える。憲法対論―転換期を生きぬく力 (平凡社新書)作者: 奥平康弘,宮台真司出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2002/12/01メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (34件) を見るについて。 http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/0…
http://www.yonosuke.net/~iseda/diary/ April 16 (Sat.), 2005 のエントリに（恐ろしいので引用しないが）激しくドゥイエ。 東大情報学監って、おそらく偉大なる偉いひとによって■■*1所として構想されたに違いない。とりあえず、ミームとか──オートポイエー…
google:鎌田博夫［カマタヒロオ］ １９２４年東京に生まれる。大阪外国語学校フランス語部・京都大学文学部文学科（フランス文学専攻）卒業。１９８８年東北大学文学部教授退官。同大学名誉教授。フランス共和国パルム・アカデミック勲賞（シュヴァリエおよ…
夕食。読了。社会学を学ぶ (ちくま新書)作者: 内田隆三出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (53件) を見る裏表紙写真にて、風貌がまた一歩 [daisensei]化しておられることを確認。 果敢に…
自己組織性と社会 (社会学シリーズ)作者: 今田高俊出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見るブクオフにて待つ。 出版社：http://www.utp.or.jp/shelf/200503/050159.html
ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記出版社/メーカー: 青土社発売日: 2005/03/28メディア: ムック購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (210件) を見る 上野俊哉＋泉政文、「接続者のしかばねの上に萌えるもの、あるいは工作者…
哲学・社会学関係（特に後者）のブログでは、有名なんだけど「香ばしい」研究者を「daisensei」と表記することがあるが、これはいつ、誰が、どのような理由からはじめたのだろうか。 http://d.hatena.ne.jp/yskszk/20050313#p4 誰が 俺が どのような理由で …
コチーク(・∀・)大先生！ ［情報提供thanxto：中河さん］ 3/5 京都：『逸脱と医療化』再訪──二十五年後の回顧と評価 3/6 京都：オート・エスノグラフィー（自己=民族誌）を超えて──科学的知識の主題を回析する 3/8 東京：社会構築主義の複雑化──社会問題の社…
http://www.doblog.com/weblog/myblog/29972/888120#888120 http://www.doblog.com/weblog/myblog/29972/889640#889640 今回はすごい。 どっちも [daisensei] だっ！
コトバ・言葉・ことば―文字と日本語を考える作者: 川田順造出版社/メーカー: 青土社発売日: 2004/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る人類学的認識論のために作者: 川田順造出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/08/25メディア: 単行…
本日のDQNアトラクター。 via 田中さんち：http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/myDays.html#041213160253 オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方 (近代文芸社新書)作者: 山下和也出版社/メーカー: 近代文芸社発売日: 2004/12メディア: 新書 クリック: 6回この…
http://d.hatena.ne.jp/june_t/20041208#p4 「ちゃんちゃかちゃかちゃか、ちゃんちゃんちゃ〜ん」のメロディでおなじみのＮＨＫ「きょうの料理」は、その嚆矢だ。この番組の開始は1957年11月だから、もう半世紀近く続いている超ロングラン番組ということにな…
泰斗ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!12月中旬予定。 富永健一、『戦後日本の社会学：一つの同時代学史』、A5判、472頁、6200円、ISBN:4130501585 高田保馬・清水幾太郎から原純輔・盛山和夫まで，戦後60年におよぶ社会学の主要著作を数十点取り上げ，イベント・世代・学…
びみょうにセンチメンタルになってしまい、仕事がまったくはかどりません。グレイテスト・ヒッツアーティスト: レイ・チャールズ,ブルース・ブラザーズ,ウィリー・ネルソン出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン発売日: 2001/10/24メディア: CD購入: …
残念。最終更新が2001年。 道義リンクス：http://www.ne.jp/asahi/hyo/tadaon/michilyn/index.html via http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20040823#p2
大先生祭り。 林道義、『フェミニズムの害毒』、1,680円、269頁、草思社、ISBN:4794209061、1999/08
大先生祭り。 林道義、『父性の復権』（中公新書1300）、777円、235頁、中央公論社、ISBN:412101300X、1996/05 内容（「BOOK」データベースより） 父の役割は家族を統合し、理念を掲げ、文化を伝え、社会のルールを教えることにある。この役割が失われると子…
昼食。大先生祭り。 林道義＋小浜逸郎、『間違えるな日本人！：戦後思想をどう乗り越えるか』、1,575円、233頁、徳間書店、ISBN:4198610223、1999/06 「ウェーバーとユングの方法論が基本的に同じ」の話はよくわからんかった。短いし。「宮台真司褒め殺し」…
「ウェーバーとユングの方法論が基本的に同じ」だとかいってる香具師を相手にすんのはキツい。 御愁傷様です。http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20040822#1093176869 林道義＋小浜逸郎、『間違えるな日本人！：戦後思想をどう乗り越えるか』、1,575円、…
どういうことでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20040817#1092757943 『談』、購入する勇気が....。 http://www.dan21.com/
新訂カンタン系さんが、こう書いてるのを見て、途中で眠くなって書くのをやめてたのを思い出しましたがw： 日曜社会学さんからのトラックバックに応答しなくては……。ようやく会社から逃げ切れたのだし……。すいません、今週は死に体でした。盆近くに残業なん…
俺が読んでも仕方がない、という話ではあるがw。 林道義、『日本的な、余りに日本的な：東京女子大学哲学科紛争の記録と分析』、1,631円、200頁、三一書房、ISBN:4380922243、1992/06 プロローグ 「兵乱の政治」の幕開け 第1章 「兵乱」をもたらした諸要因 …
via http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1084766174/680- 平成16年8月13日 デマ・キャンペーンとの戦い ──荒川区の教訓5 荒川区から得られたもう一つの教訓は、どんなに程度が低い議論でも、馬鹿にして放っておいてはいけないということである。 …
書こうと思いつつ書きそびれ続けていた大先生の著作 西垣通、『基礎情報学：生命から社会へ』、NTT出版、2,500円、ISBN:4757101201、2004/02 への酒井のコメントへの新訂カンタン系(id:faira)さんのコメント（6月27日）へのコメントをば、思いつくままに つ…
合評会の日程が８月２８日に決まったようです。 http://www.jouissance.org/pukiwiki.php?山脇直司『公共哲学とは何か』合評会 ご近所の方、誘い合わせて参加してみましょう。 好奇心猫を殺す、と言いますからね。多数の参加者のみなさんの「多面的で多様な…
google:daisensei+社会情報研究所。一発ヒットぉ！ていうか。いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり。
サイバ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━！！ http://d.hatena.ne.jp/lunatia/20040723#1090577756 よくがんばった。えらいえらい。
