音楽の未来

増田聡・谷口文和『音楽未来形──デジタル時代の音楽文化のゆくえ』

 2005年2月25日、洋泉社より刊行予定。定価1995円(税込み)。

音楽未来形―デジタル時代の音楽文化のゆくえ

音楽未来形―デジタル時代の音楽文化のゆくえ

 iPod音楽配信、DJカルチャーからサンプリング・ポップ、著作権問題まで、21世紀に入って劇的に変容しつつある音楽環境の諸相を「音楽テクノロジーの多層化」の視点から的確に位置づけ理解する、音楽文化論の最前線。
 作品概念や聴取、あるいは音楽の経済構造やオリジナリティをめぐる従来の捉え方をラディカルに更新し、「未来の音楽」を預言する透徹した思考(かなーり嘘)、待望の登場!

ひとの本の宣伝をしている暇があったら、まずは自分の本をどうにかしなければならないという事実には気付かないふりをしていることに気付いてはならない。

上に同じ。である。

お買いもの:『「心の時代」と自己─感情社会学の視座』

この商品の発送可能時期:2005/3/19 - 2005/4/4

ってどゆこと??

「心の時代」と自己―感情社会学の視座

「心の時代」と自己―感情社会学の視座

俺の50冊

はやってるのか?
ここから辿ると、いろんな人がやってるのがわかる。

わたしもちょっと考えてみたのだが、自分の読んだ本を覚えてないのでリストできないことが分かりました。(記憶力悪い。)



人生を変えた本を「一冊だけ」挙げるなら、これだな:
「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

べつに変わってないけどな。

田中さんと山下さん

山下さんの『オートポイエーシスの世界』について、自分が分からなかったところや納得が行っていない部分を、山下さんとメールのやり取りで議論しようというわけである。今日のメールでは共鳴についてたずねるものになった。

動向をみまもりたい。

オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方 (近代文芸社新書)

オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方 (近代文芸社新書)

田中さんには、「結局これ*1、なんのいみあんの?」ってのを聞いてみていただけると吉。

*1:オート■イエーシス(なるものについて語ること)。

何て言ってラブホに誘う?

勉強になります。

507 :なまえを挿れて。:05/01/16 22:56:15 ID:???
「ホシはこの中だ。行くぞジーパン」と叫び一気に突入する

高齢者にしか通用しないだろそれは。

547 :なまえを挿れて。:05/02/06 22:24:57 ID:???
行く気がある奴を誘うのなんて何でもいいだろ。
行こう、で十分。


行く気がない奴をその気にさせる方法が問題。

正論である。


誰かのみくし日記でみたのであるが、「イッカイダケ イッカイダケ」という不良外人系口説き文句は(・∀・)ソレダ!!と思いました。

心脳キター!!!

心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press

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