てことで、ついに本日。
みなさんよろしく。
コメンテイターの報告草稿も、どっちもおもろいです。おいらの司会にも請うご期待。
てことで、ついに本日。
みなさんよろしく。
コメンテイターの報告草稿も、どっちもおもろいです。おいらの司会にも請うご期待。
ご来場のみなさんありがとうございました。
おわってみてから気がついたのだが、どうやら私の実質的な仕事は、会が始まるまでにはもう終わっていたらしい。前もって「ここからが議論のクリティカル・ポイントだ」と想定していたところまで話が──まるで──たどりつかず、「あれ?あれ?あれ?」と思っているうちに終わってしまった。 が、あとから考えてみると、公開のセッションで「議論」できると──したがって、しようと──思っていた私が、そもそも基本をはずしていたっぽい。(全員が報告草稿を読み終わったところで、ほとんど時間使い切ってたわけで。)
そこでネタを出したうえで、「夜の部」で実質的な議論を行う、というのが、研究会というものの美しい姿なのかもしれない、と思ってみた(けどこれも違うのかな。じゃ、議論はどこですればいいんだ....)
てなわけで私自身はかなり欲求不満に陥ったわけだけれど、
しかし会としては、それなりのものを提供できたのではないでしょうか。(個々の芸で)。
まとめとしては:
いつもより来場人数が(やや)多かったのは俺様のおかげ
というあたりで。
ところで浅野さんのノリツッコミをはじめてみた。