アンブローズ・ビアス(1909?)「犯罪とその矯正策」

ロバート・マートン「社会構造とアノミー」第二節で大々的に(4~5段落文も)引用されている論考。
https://contractio.hateblo.jp/entry/19570126/p040
ディケンズの『アメリカ紀行』、アルテムス・ウォード、フロイト「機知」とセットで参照されている。
1909年刊行のエッセイ「The shadow on the dial」に収録されていることはわかったが、初出がわからない。