2002-02-28 目次 Luhmann GS 2002年2月刊行。 意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティク論 (SEKAISHISO SEMINAR)作者: 高橋徹出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2002/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (31件) を見る 序 章 第1章 ルーマン知識社会学の方法 補論1 ルーマン知識社会学とパーソンズ、ハーバーマスとの関連 補論2 カルチュラル・スタディーズとの接続の試み──ゼマンティク/社会構造-関係をめぐって 第2章 ゼマンティクとしての近代初期人間学 第3章 相互作用ゼマンティクの変動 第4章 理論的中間考察──社会システムの時間性 第5章 愛の関係におけるコミュニケーション・メディアとゼマンティク 補論3 自己言及とバイナリー・コード 補論4 オートポイエーシス概念の実質的導入およびゼマンティクとしての「福祉」 終 章