グレゴリー・ベイトソン『精神と自然』

第3章「世界の重なりをみる」(佐藤訳旧版:p.89〜121)

  • ルーマン『近代の観察』
  • ここもよくわからん引用。
    • 『観察』のほうで論じられているのは〈自己言及/他者言及〉-区別。
    • ベイトソンのほうが論じているのは、二つの情報を重ね合わせて処理する効果・利得。

どうつながるんだ?