頂きもの:スミス『感情労働としての看護』

いいなぁ看護業界。
成長産業ってすばらしい。売れるってすばらしい。
本が安く出せる。

  • 第1章 序論
  • 第2章 世間の水につかる:ケアを担う看護婦を選抜し、テストし、そして期待する
  • 第3章 ケアについてはまったく何も語られない:看護の知の定義づけ
  • 第4章 患者の具合の悪いところから学ぶ:看護の仕事の定義づけ
  • 第5章 病棟婦長と感情ワークの基礎構造:病棟での感情ワークを目にみえるものにすること
  • 第6章 病院で死ぬこと:究極の感情労働
  • 第7章 ケアリングの軌跡:ケアリングのスタイルと能力の時間にともなう変化
  • 第8章 結論