はてなキーワード:エスノメソドロジー/ガーフィンケル/カスタネダ

nutraさん作成。驚愕の説明文(ですが、残念ながら そんなに面白くありません)。
はやくも、

# herecy8 『これは適切な説明文なのでしょうか。ひいき目に見ても「説明を省いたコラム」にしか読めないのですが。』 (2004/07/18 13:26)
# debedebe 『ネタか?ネタなのか?』 (2004/07/18 14:59)

というツッコミが入っております。
意味不明な箇所と嘘がいくぶん多めにはいっておりますが、それぞれどうしたものか。

エスノ=民族、メソッド=方法、ロジ=路地。スラム街の路地裏で、目の合った相手に「なんじゃワリャ、何ガン切っとんじゃい?」と凄んで喧嘩すること。但し金品や連添いの女性を巻き上げては犯罪である。いやアホ“尊師”ならそれを強要しただろうし、UCLAのアホ学生どもの半分はそういう勘違いをした。あくまでも学問として、取材者の主観的関与による「現象の変成」を描くものであり、フィードバック的にI/O管理が為されながら計画的にズラシ続けなければならない??フィードフォワード??。安っぽい“目的”なぞに着地してしまったら最悪なのだ。それは初期ドゥルーズが熱心に研究していた経験論の領域であり、デジタルがユビキタスへ昇格するためにはこのような明確なイニシエーションがなければ為し得まい。

ハロルド・ガーフィンケル現象学者アルフレッド・シュッツの元でエスノメソドロジー公案する。UCLAではカルト化していた。

たとえば「主観的関与」とか関係ないし、シュッツの元にいたことなんかないし、とか。


‥‥とかと悩むのもめんどくさいので、とりあえず放置の方向で。
faa氏がキーワード「現象学」を修正したら*1、あわてて私も「なんか」することにしますw。

*1:なにゆえ....