ヽ(`Д´)ノ 次逝くぞガヲー! ∧ ∧|_ | (`Д´) < ) 〜 U U  ̄ ̄UU =3 ==3
- エリヤフ・ゴールドラット、『ザ・ゴール 2:思考プロセス』、三本木亮訳、1,680円、 400頁、ダイヤモンド社、ISBN:4478420416、2002/02
工場閉鎖の危機を見事に救ったアレックス。あれから10年が経ち、ユニコ社多角事業グループ副社長として手腕をふるっていた。その彼を次々と難題が襲う。 ジョナに授けられた問題解決手法で、再び危機を乗り越えることが出きるのか?
『ザ・ゴール』以降、ゴールドラット博士はTOCを単なる生産管理の理論から、マーケティングから教育まで、様々な業界のあらゆる問題解決に応用できる「思考プロセス」へと発展させた。 本書では、その問題解決手法を余すところなく紹介する。
- 1緊急動議
- 2昔の仲間
- 3ロンドンへ
- 4葛藤
- 5ザ・ソリューション
- 6究極の企業戦略
夕食。1「緊急動議」、2「昔の仲間」、3「ロンドンへ」まで。
「思考プロセス」ってなんか「脳内革命」みたい。響きが。
ぜんぜん似てないか。似てないな。
ていうか何も言ってない言葉だな。「思考プロセス」。ふ。かわいいやつめ。「思考プロセス」。