朝食。手癖書きなぞなぞおやぢの陳述に付き合って俺がもの凄い勢いで憔悴するスレ。
ミシェル・フーコー思考集成〈4〉規範・社会―1971‐1973
- 作者: ミシェル・フーコー,小林康夫,石田英敬,松浦寿輝,Michel Foucault,蓮實重彦,渡辺守章
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1999/11/01
- メディア: 単行本
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- 084「ニーチェ、系譜学、歴史」(1971)
- 085「ミシェル・フーコーとの対談」(1971)
- 086「GIP[監獄情報グループ]の宣言書」(1971)
- 087「監獄について」(1971)
- 088「監獄についての調査、沈黙の鉄格子を打ち破ろう」(1971)
- 089「ミシェル・フーコーとの対話」(1971)
- 090「監獄は至る所にある」(1971)
- 091「序文」(1971)
- 092「第十五条」(集会での発言)(1971)
- 093「ジョベール事件についての情報委員会の報告」(集会での発言)(1971)
- 094「私は耐え難いものを感じる」(1971)
- 095「ずっと以前から私はある問題に関心を持っている、それは懲罰システムという問題だ」(1971)
- 096「ミシェル・フーコー氏の書簡」(1971)
- 097「批評の怪物性」(1971)
- 098「善悪の彼岸」(1971)
- 099「トゥールの発言」(1971)
- 100「フーコーは答える」(1971)
- 101「知への意志----コレージュ・ド・フランス1970-1971講義要旨」(1971)
高校生相手に、「それはローマ法以来の事でね‥‥」と語っちゃうフーコーおぢさん萌え〜