社会科学基礎論研究会MLからのクリップ:
- 作者: 村岡潔,西村理恵,白井千晶,田中俊之,岩崎皓
- 出版社/メーカー: 青弓社
- 発売日: 2004/11/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 序 章 現代社会と批判的思考──批判の営みとしての社会学と主体への問い (西原和久)
- 第1章 歴史の中の自我──自己・他者・暴力 (奥村隆)
- 第2章 ポストモダン社会と自己物語──家族療法の変容を通して (浅野智彦)
- 第3章 若者文化のゆくえ──「世代間ギャップ」は終焉したのか (小谷敏)
- 第4章 「長生き社会」という観点 (宮原浩二郎)
- 第5章 危機の時代の社会批判──カルチュラル・スタディーズと民主主義の問い (渋谷望)
- 第6章 政治社会の今を問う (早川洋行)
- 第7章 情報社会の夢と現実──ITは社会を変えるか (張江洋直)
- 第8章 社会運動は社会を変えるか──「〈私たち〉の社会運動」の地平と可能性 (山嵜哲哉)
- 終 章 生活者の視線と社会学の問い──可能態としての現実とは (宇都宮京子)
奥さん!ポストモダンですYO!