本日の大先生(その2):廣松がネグリ・ガタリ・ドゥルーズの星座に入る件について

わらかしてくれる。

ちなみにこの談話のツボはここ↓ですよ念のため。

私はこれをバルザックの『人間喜劇(Comedie humaine)』と似たところがあると思っています。

ここを皮切りに、あとずっーと、延々と「似てるよね」噺が。
さすが先生。見事な「似てるよね分析*1」ですっ♪

(ですよね。)

*1:より精確には、「<似てるよね/似てないよね>分析」。