昼食。あいかわらず自己記述あれこれについて。
- 作者: 春日淳一
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2003/05/01
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=「合成」(なるもの)を作動に即して語れなければしょうがない。
- 作者: 稲葉振一郎
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2004/01/10
- メディア: 単行本
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というのはともかくとして、なにしろ
「袋小路に入っていった──ありていに言えば、外界との生産的な対話のルートが意図してかせずしてか断ち切られ、カルト的に自閉していった」とまで揶揄されているのだから、ルーマニ屋側としても なにがしかのアカウントをしたほうがよいと思われるわけだが。(>誰か。)
というか呼びかけられたのは俺ですかそうですね。(困りましたね。)
とりあえず『教養』再読の方向で。