涜書:西村『知の社会史』

夕食。
via yutacake

知の社会史―近代ドイツの法学と知識社会

知の社会史―近代ドイツの法学と知識社会

パラパラする。力の入った文体がいささかアレだが面白そう。
しかし知らねばならぬことが多すぎるなぁ。

もう一つ、歴史派とヘーゲル派の対立で見逃すことのできない地平がある。歴史派がローマ法とカノン法を中心とする中世以来の伝統的講座体制の上に立っていたのに対して、


[p.28-9]

ところで176頁までと177頁からでどうして紙の色がちがいますか。>木鐸社のひと

ところでこれは引用だが、
Amazonギフト券欲しい!
、と。