ﾆｯｼｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

法政は遠かった。明日もう一度行こうという気が起きない。

一日目のネタは、午前中の「吉田エスノ部会」に尽きる。
絵に描いたようなゴリゴリの「科学主義者」として研究人生をスタートさせた吉田先生が、数十年の研究人生を積み上げてついにエスノメソドロジーにたどり着いた、というこのストーリーだけでもすでに感動に値するのに、いまなお弛まず研鑽をつづけられ・そしていまなおほんとにかけねなく文字通り日々変貌しておられるのである。すごすぎる。
吉田民人おそるべし。

いささか不適切な

おそらくは、私が政策科学の価値を認めていないかのような誤解を与えてしまっただろう、といういみで不適切な

質問をしてしまったのが自分としては悔やまれる。ほんとうは、「プログラム科学と政策科学との関係や如何？」とお尋ねすればよかったのであった。まぁまた来年の関西＆関東社会学会では（ｒｙ

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