涜書：ハリス『殺人と狂気』

すごく遅い昼食。

殺人と狂気―世紀末の医学・法・社会

• 第１章　序
• 第２章　医学的アプローチ
• 第３章　医学、法律、犯罪学
• 第４章　訴訟手続きと医学的介入
• 第５章　女性、ヒステリー、催眠術
• 第６章　女性犯罪と激情
• 第７章　アルコール症と労働者階級の男性
• 第８章　男性、名誉、激情犯罪
• 第９章　結論

序、５章、結論。おもしろそうだ。

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序で参照されているのは：

• Foucault M., "About the concept of the "dangerous individual" in 19th-century legal psychiatry." Int J Law Psychiatry. 1978 Feb;1(1):1-18.

これ↑は これ↓に載ってるのと同じ、ということでいいですか？＞識者（あるいはそれに準ずる誰か*）

ミシェル・フーコー思考集成〈7〉知・身体

* つーか。手元にこの本があるひと。