- 作者: 経営学史学会
- 出版社/メーカー: 文眞堂
- 発売日: 2002/06/01
- メディア: 単行本
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- はじめに
I 経営学史研究の意義と方法
←ここまで読んだII 経営学研究の史的展開
III 事項
- 1.事項
- 2.経営学の名著・古典・基本文献
- テイラー『科学的管理の原理』、ファヨール『産業ならびに一般の管理』、メイヨー『産業文明における人間問題』、レスリスバーガー『経営と勤労意欲』、フォレット『動態的管理』、バーリ/ミーンズ『近代株式会社と私有財産』、バーナード『経営者の役割』、サイモン『経営行動』、ドラッカー『現代の経営』、マーチ/サイモン『オーガニゼーションズ』、クーンツ/オドンネル『経営管理の原則』、チャンドラー『経営戦略と組織』、アンソフ『企業戦略論』、ポーター『競争の戦略』、ウッドワード『産業組織論』、ワイク『組織化の社会心理学』、ウィリアムソン『市場と企業組織』、ニックリッシュ『経済的経営学』、シェーンプルーク『個別経済学の方法問題』、グーテンベルク『経営経済学原理』、ハイネン『経営経済学入門』
IV 人名