キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
性同一性障害のエスノグラフィ―性現象の社会学 (質的社会研究シリーズ)
- 作者: 鶴田幸恵
- 出版社/メーカー: ハーベスト社
- 発売日: 2009/10
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
- 序章 目的・フィールドの概要・議論の前提
- 第一部 「外見」以上のものを見る──「女/男であること」を見る
- 1章 性別判断における外見を「見る」仕方
- 2章 峻別されるべき二つの「見る」仕方──カテゴリーの「一瞥による判断」と「手がかりによる判断」
- 3章 二つの「見る」仕方の混同がまねく終わりなき「女らしさ」の追求
- 4章 性別カテゴリーの特異性が現れる「視界の秩序」
- 第二部 成員資格としての「らしさ」──「正当」であるための基準
- 5章 「心の性」を見る実践
- 6章 「正当な当事者」とは誰か
- 7章 女装者との差異を見いだす──MtFTS/TG であるための基準
- 8章 「金八」放送以降の知識の広まりは何をもたらしたか──“なんちゃって”ではない FtM であるための基準
- 終章 ここまでのまとめとこれから・謝辞
ありがとうございます。