用あってあれこれファイルを漁っていたところ発見した文書をサルベージ。
人文系MLで もめごと の当事者になってしまった場合の対処事例 - 日曜社会学
「デリダって駄洒落*多いよな」(大意)というたった一発の(私の)発言で 某デリダ ML が大揉めに揉め、最後は開店休業状態にまでなってしまった という ほんとうにもう まったく心底 死ぬほど どうでもいい もめごと の渦中で書いたもの。
* その後、揉めた相手に対する妥協策として「シニフィアンのお戯れ」という表記に変更してあります:
ちなみにこの文書を提出したあと、私は 宣言どおりに、文字どおりこのとおりに振る舞ったんですが、もめごとの解決には何の役にも立ちませんでした。
なので、手記的ななにか くらいの意味しかありません。
ニクラス・ルーマン「脱構築という二次の観察」01
ちなみに文中で、
「特別に非難に値する「不穏当/不適当な発言」を行ってしまった、とは、いまのところ思っていません」と言っているのは、この「駄洒落」発言のこと(大笑い
いま読み返すとなんか新鮮だわ〜。 死ぬまでこの姿勢で突っ走りたいと思います♪