応用哲学会エントリ準備中。
次回は千葉大学にて2012年4月21日(土)および22日(日)に開催されるそうです。
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- 序章 ──「暗黙知」という考えの危うさについて
- 第1章 何の学習か ── 環境の構造・言葉・身振り 53
- 第1節 過程としての学習・達成としての学習 55
- 第2節 バイオリン奏法のインストラクション 61
- 第3節 環境の構造化 69
- 第4節 焦点化の達成と参加の組織 76
- 第5節 「見ること」をすること 87
- 第6節 演奏の組織 98
- 第7節 まとめ 条件について 108
- 補 論 行為連鎖の優先組織について 110
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- 第2章 分散する身体 I ── 道具と連接する身体 119
- 第3章 分散する身体 II ── モデル身体、または身体に連接される身振り
- 第4章 分散する身体 III ── 想像の空間
- 終 章 相互行為的オブジェクト ── 物・表象・身体
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