- マートン(→1961)『社会理論と社会構造』
- マートン(→1983)『科学社会学の歩み―エピソードで綴る回想録 (ライブラリ科学史 2)』
- プライス(→1970)『リトル・サイエンス、ビッグ・サイエンス (1970年)』
- ブルア(→1985)『数学の社会学―知識と社会表象』
- ブルア(→1988)『ウィトゲンシュタイン―知識の社会理論』
- マルケイ()『科学と知識社会学』
- ギルバート&マルケイ(→1990)『科学理論の現象学』
- バーンズ(1985→1989)『社会現象としての科学―科学の意味を考えるために』
- ラウズ(→2000)『知識と権力―クーン/ハイデガー/フーコー (叢書・ウニベルシタス)』
- 伊勢田哲治(2004)『認識論を社会化する』
- ブルデュー(→2010)『科学の科学 〔コレージュ・ド・フランス最終講義〕 (Bourdieu library)』
- 戸田山ほか(1999)『科学を考える―人工知能からカルチュラル・スタディーズまで14の視点』
- コリンズ&ピンチ(1994→1997)『七つの科学事件ファイル―科学論争の顛末』
- コリンズ&ピンチ(1998→2001)『迷路のなかのテクノロジー』
- クニール&ナセヒ『ルーマン 社会システム理論 [「知」の扉をひらく]』