isbn:0521282462
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第2部 介入すること
- 9 実験
- 階級とカースト
- 帰納と演繹
- 理論と実験と、どちらが先に来るのか
- 注目すべき観察(E)
- 理論への刺激(E)
- 意味のない現象
- 幸福な出会い
- 理論-歴史
- 理論家、アンペール
- 発明(E)
- 理論を待機する多数の実験的法則(E)
- 実例が多すぎるのだろうか
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- 10 観察
- 観察は過大評価されてきた
- 実証主義的観察
- 区別の否定
- 理論付加的
- ラカトシュの観察に関する考え
- 理論的過程を含むことについて
- 言明、記録、結果
- 理論なき観察
- ハーシェルと放射熱
- 注目すること
- 観察は技巧である
- 見ることは言うことではない
- 感覚を増強すること
- 大規模に理論付加的な観察(E)
- 独立性
- 11 顕微鏡
- 12 思弁、計算、モデル、近似
- 13 現象の創造
- 14 測定
- 15 ベーコン的主題
- 16 実験活動と科学的実在論
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