なんと。左の本はルーマン法理論basedな法理論の教科書だったよ\(^o^)/ びっくり。
右の本の索引には「ルーマン」が4回。
法理論の再興 - 作者: トーマスヴェスティング,Thomas Vesting,毛利透,福井康太,西土彰一郎,川島惟
- 出版社/メーカー: 成文堂
- 発売日: 2015/05/01
- メディア: 単行本
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- 日本語版のまえがき
- まえがき
- 第1章 位置と機能
- 第2章 規範
- 第3章 システムI
- 第4章 システムII(ルーマン)
- 第5章 妥当
- 第6章 解釈
- 第7章 進化
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第I部 所有と非所有との〈あわい〉で──自己所有論をめぐる思考
- 第1章 所有の始原──いのちあるものの占有をめぐって
- 第2章 身体と所有──はたらく身体と痛む身体とのあいだで
- 第3章 所有と贈与──不可能な〈贈与〉としてのいのちの始まり
第II部 他者と時間性との〈はざま〉で──歴史と他性をめぐる思考
- 第1章 他性の諸相──〈他なるもの〉から〈他者〉へ
- 第2章 時間と他者──和辻倫理学における〈信頼〉の問題をめぐって
- 第3章 歴史と他者──〈過ぎ去ったもの〉をめぐる思考のために
第III部 語ることから呼びかけることへ──言語と他者をめぐる思考
- 第1章 言語の経験──〈語ること〉の経験をめぐって
- 第2章 言語の生成──ことばと意味の発生をめぐる思考のために
- 第3章 言語と倫理──〈語ること〉と〈呼びかけること〉とのあいだで
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