いただきもの:吉田民人[2005-2007]

ツテを頼って入手。http://socio-logic.jp/pr/YoshidaTamito/

  • 吉田民人(2005)「ゲノム科学が意味するもの─社会学者の文理横断─」 学士会会報 2005(1), (850) pp111-116
  • 吉田民人(2005)「エスノメソドロジーのreflexivity概念―文理横断的科学論(新科学論)のなかでの位置づけという解釈的展開―」 第56回関西社会学会大会報告(2005.05.28) 当日配布資料 pp1-10
  • 吉田民人(2005)「存在論的構築と自己組織化─<反法則科学>の視界─」 第53回関東社会学会大会自由報告(2005.06.18) 配布論文 pp1-19
  • 吉田民人(2005)「「プログラム科学」としての「スキルの科学」─スキルの認識科学とスキルの設計科学─」 国際高等研究所プロジェクト「スキルの科学」報告原稿(2005.07.29-30) pp1-28
  • 吉田民人(2005)「スキルの科学の基本枠組み─「主体-対称複合体」の適合性─」 国際高等研究所プロジェクト「スキルの科学」報告原稿(2005.07.29-30) pp1-26
  • 吉田民人(2005)「新科学論、大文字の第二次科学革命、または情報論的転回─その基本的意義をめぐって」 多摩大学 情報社会学研究所研究会(2015.09.07) 報告要旨 pp1-10
  • 吉田民人(2005)「エスノメソドロジ−─〈新科学論〉の立場からする位置づけ」 第78回日本社会学会大会(2015.10.22)報告原稿 法政大学 pp1-3
  • 吉田民人(2007)「新存在論と新科学論─〈設計および経営・管理〉概念の科学史的意義」 経営関連学会協議会 第3回評議委員会・講演会(2007.11.23)要旨 pp1-8