2018-09-08 いただきもの:岸・北田・筒井・稲葉(2018)『社会学はどこから来てどこへ行くのか』 rec 10月15日追記。 上掲出版記念イベント、『どこどこ』も読まないと準備できないのでは と申し上げたところ、こちらもゲラをいただいて(自分で仕事を増やして)しまいました(死 どうもありがとうございます。 社会学はどこから来てどこへ行くのか作者: 岸政彦,北田暁大,筒井淳也,稲葉振一郎出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2018/11/14メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 有斐閣 http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174412 はじめに 第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか [岸政彦・北田暁大] 第2章 社会学は何に悩み,何を伝えたいのか [岸政彦・北田暁大] 第3章 社会学は何をすべきで,何ができるのか [岸政彦・北田暁大] 第4章 質的調査と量的調査は対話可能か [岸政彦・筒井淳也] 第5章 フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ [岸政彦・筒井淳也 進行:荻上チキ] 第6章 社会学の仕事の実際 [北田暁大・筒井淳也 ゲスト:前田泰樹] 第7章 データの正しさと〈相場感〉 [岸政彦・筒井淳也] 第8章 再び,社会学はどこから来てどこへ行くのか [岸政彦・北田暁大・稲葉振一郎]