どうもありがとうございます。
サールは昔から苦手なんですが、この本で勉強させていただきます・・・。
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- 序文
- 第1章 本書の目的
- 補論 本書で扱う一般理論と『社会的現実の構築』で暑かった特殊理論の異同について
- 第2章 志向性
- 第3章 集合的志向性と機能付与
- 第4章 生物学的かつ社会的なものとしての言語
- 第5章 制度と制度的事実の一般理論──言語と社会的現実
- 第6章 自由意志、合理性、制度的事実
- 第7章 権力──義務論的権力、バックグラウンド型権力、政治権力、その他の権力
- 第8章 人権
- 結 語──社会科学の存在論的基礎
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