カッシーラー(1910)『実体概念と関数概念:認識批判の基本的諸問題の研究』

現象学と社会システム理論」で2400字。「機能」の項。


ISBN:4622024624

  • まえがき

第一部 事物概念と関係概念

  • 第一章 概念形成の理論によせて 003
  • 第二章 数の概念 032
  • 第三章 空間概念と幾何学 080
  • 第四章 自然科学的概念形成 130


第二部 関係概念の体系と現実の問題

  • 第五章 帰納の問題によせて 275
  • 第六章 現実の概念 315
  • 第七章 関係概念の主観性と客観性 361
  • 第八章 関係の心理学によせて 381

量的構成のおかしな本だった。第四章だけで35%ある。

第四章 自然科学的概念形成

うちわけ

勝手に見出しをつけてみるとこんな感じか。

  • I {数学と論理学の関係に関する通念}
  • II{力学:物理学と幾何学
  • III{物理学と形而上学:物理学における方法論的反省}
  • IV{物理学における「現象」の概念}
  • V{科学における「実体」概念}
  • VI{力学}
  • VII{エネルギー論}
  • VIII{化学}
    • *1 {元素と原子量}
    • *2 {原子価
    • *3{周期律表}
  • IX{リッカートの自然科学的概念形成の理論}