[soc] 私信

電車のなかで、「社会学のモノグラフあれこれ」というトピックで私と話をした記憶のある方へ。
車中でどうしても思い出せなかった──旅芸人一座のモノグラフを書いて、自分も一座の訳者として「デビュー」しちゃった人の──名前を思い出しました。鵜飼正樹さんです。ググってみたところ、現在は、京都文教大学で教員をされているようです。プロフィール欄↓、いけてますねぇ。(っつーか、“京大っぽい”っつーか。)
http://www.kbu.ac.jp/kbu/kyoiku/bunka/prof_b/ukai.html

鵜飼正樹
生年月日1958年12月24日(クリスマスイヴ!!)
性別
出身地滋賀県
職名助教
子供の頃なりたかったものおとな
好きな映画滅多に見ない
好きな本・作家特になし
嫌いなもの仕事
研究以外の趣味寝ること
座右の銘人生出たとこ勝負。棚からぼたもち。
これから文化人類学
学ぶ学生へのメッセージ
好奇心を大切にしてほしい。(あまり期待の大きすぎるのも困るんですが・・・。)

直接に言及し──ようとして忘れていたためにできなかっ──たのは、この本でした:

やややー。まだ売ってますねー。息ながいですねー。すばらしい。
ほかに──私は読んだことないですが──こんなのも出てました:

こいつは買ってみよーっと。