2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

岩永理恵(2018)「貧困を捉える視点の変遷」/赤江達也(2020)「無教会キリスト教とナショナリズム」

史料データセッションの準備。 socio-logic.jp 岩永理恵(2018)「貧困を捉える視点の変遷―「生活保護動態調査」の展開から―」社会保障研究 3-1. http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/sakuin/kikanshi/0301.htm 赤江達也(2020)「無教会キリスト教とナ…

西阪仰(2008)『分散する身体』

https://contractio.hateblo.jp/entry/20080918/p1「エスノメソドロジーと哲学研究会」の準備。今回は第二章を。 socio-logic.jp 分散する身体―エスノメソドロジー的相互行為分析の展開作者:西阪 仰勁草書房Amazon 勁草書房:分散する身体 - 株式会社 勁草書…

借りもの:コヘイン、ヴァーバ、キング『社会科学のリサーチ・デザイン:定性的研究における科学的推論』

この本、「残りの生涯にこれを読み返す日が来ることもないだろう」と思って売ってしまったんだよなぁ。徳田さんのヒット作。 セミナーの予習のために久しぶりに手にとった。bit.ly 第25回 一橋大学哲学・社会思想セミナー 日時 2021年11月10日(水) 13時15…

いただきもの:岡村逸郎(2021)『犯罪被害者支援の歴史社会学:被害定義の管轄権をめぐる法学者と精神科医の対立と連携』

どうもありがとうございます。 3月13日に合評会があるとのこと。 日時:2022年3月13日(日)、16:00~ 場所:オンライン・ミーティング(京阪非行研究会との合同開催) 報告者:岡村逸郎さん 指定討論者:平井秀幸さん、相良翔さん、今井聖さん https://site…

借りもの:遅塚忠躬(2010)『史学概論』/野家啓一(2007)『歴史の哲学』

松沢会用(いまさら socio-logic.jp 史学概論 - 東京大学出版会 はしがき 序 論 史学概論の目的 第1章 歴史学の目的 第2章 歴史学の対象とその認識 第3章 歴史学の境界 第4章 歴史認識の基本的性格 結 論 ソフトな科学としての歴史学、およびその後 [asi…

いただきもの:綿野恵太(2021)『みんな政治でバカになる』

ありがとうございます。みんな政治でバカになる作者:綿野恵太晶文社Amazon

借り物:アン・ブレア『情報爆発:初期近代ヨーロッパの情報管理術』中央公論新社

第三回読書史研究会用。 researchmap.jp情報爆発-初期近代ヨーロッパの情報管理術 (単行本)作者:アン・ブレア中央公論新社Amazonwww.chuko.co.jp

お買いもの:Dan Saffer『マイクロインタラクション:UI/UXデザインの神が宿る細部』

おしごと用。マイクロインタラクション ―UI/UXデザインの神が宿る細部作者:Dan SafferオライリージャパンAmazon https://www.oreilly.co.jp/books/9784873116594/