2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
学会準備のために犠牲にしていたものが多過ぎる。なにから手をつけてよいのかわからん。 他人に迷惑がかかるやつから手をつける、というのが筋だろうな。 TODO表でもつくらないと。
google:日社+泰斗
糸冬了。 帰宅。
11:00〜 京都駅前。 これもここには書けません。
19:00〜 用あってEMCA研の世話人会にオブザーバー参加。 御大に「お噂はかねがね」とかいわれて恐縮する。 世話人会がおもしろ過ぎた件はあまりに面白過ぎるのでここには書けません。mixiに。
16:00〜 漫喫に寄ってからホテルに戻ってちょっと寝る。
14:00〜 疲れちゃったのでシンポには出ずに、茶でも飲むかとぷらぷらしていたら──古書店からw出てきた──ASKW氏とばったり。 「〈焦点を持った〉っていうけど、そもそもそれどういうことなんだっけ?」とかという糞真面目に社会学な話をノンアルコールでだら…
で、長岡さんと昼食をご一緒。 長岡さん曰く: 「やるときはとことんやらんと。」「君らみたいに ひよっててはあかん。」 「ルーマンも佐藤も馬場も長岡も みーーんな間違っとる、と。そこまで行かんと。」 「日本でも外国でも僕はいつもそうしとるよ。」(…
9:30〜 2番目の報告の時に数えたら、75+-3人くらいの方がいらっしゃってました。朝一番の報告にもかかわらず たくさん来ていただき どうにも人大杉で どうもありがとうございました。 はじめてぱわぁぽいんととゆーのをつかってみたんですけど、勝手が分か…
噂のRO先生をチェックしにいく。 内容はわかりやすくて啓発的で たいへん勉強になりました。プレゼンとのギャップがすごくてそれも含めて堪能しまくり。 そして私の隣には教え子を見守るキングが....
帰宅して一度寝ることにするよ。
パワポ用1枚。引用集2枚。になりました。 ホチキス止めが嫌なので、引用集はもう印刷しちゃいます。
さて。
ぜんぜん終わらないですが、明日新幹線に乗るまでにできたらいいなとおもいます。 でも印刷もしなくちゃいかないのかー.... あははははは
なんか俺、まだ仕事してんだけどwww
所長と八雲さんからご教示いただいたことには、それはフィリップ・マインレンダーじゃないかということでした。 The day after his book Die Philosophie der Erlosung (The Philosphy of Salvation) was published on August 1, 1876, the phiosopher Phili…
ハイデガーつながり。 http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20050621/p2 京都の晩に報告をおねがいします。
ふと気付いたが。 いまここで1日くらいはてなグループが死ぬと、報告できなくなっちゃうよ....。
ミーティング@馬場。 最終調整。とかいってまだ原稿完成してなかったりする。等価機能主義とシステム論──方法と理論──との関係について喋っていて、ハイデガーの名が口をついて出てきたところで想い出したのだが、「システムの統一性」および「端緒テーゼ」…
google:DQA+第三者による .....。 さて、仕事は終わらないが帰るか。
よく間違える。 さっきも納品した画像の中の文字が「間違ってます」とクレームが来た。 間違えるというよりも、むしろ 使い方がわかってないのであります。 で、調べてみたよ@大辞林 http://www.sanseido.net/ ちょっかん【直感】(名)スル 推理・考察など…
昼食。 馬場靖雄、書評:長岡克行著『ルーマン/社会の理論の革命』isbn:4326601957 本書は何よりもまず、ルーマン理論に関する内外(少なくとも評者がフォローしえた独・日・英語圏)を通じて最も優れた、最も包括的かつ精緻な解説書として位置づけられる。…
週間読書人の10月27日号(10/20発売)に、馬場靖雄さんによる書評が載ったらしい。です。 http://www.dokushojin.co.jp/ ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この…
なんか忘れてるような気がするなぁ... と、ここ数時間気になっていたのだが、夕食を食べるのを忘れていたのだった。 でも眠いので今日はもう寝てしまう。
パワポ15ページを超えてしまう。 つ■いさんに怒られる。
デリダ―なぜ「脱‐構築」は正義なのか (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 斎藤慶典出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/09メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (32件) を見る
仕事が終わらん。
まるまる一節分終わってないんですけど。寝るべきか否か。
といっている間になぜか一日がおわろうとしている...。
といった、報告のなかで触れないことよりも、さきに原稿を早く書き上げたほうがよいのではないだろうか。