2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ビデオチャットそのほかのツールをつかって WEB読書会を続けておられる id:nagano_haru([twitter:@nagano_haru])さん たちの次回の読書会で、『概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学』(第5章)を取り上げていただくことになりました。 こちらでも…
本日22時から。会場はこちら:http://twitter.com/search?q=%23wlb_cafe 告知アナウンスを貼付けておきます: window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) retur…
今年度の秋の大会は、以下の日時・場所にて開催し、シンポジウムと一般報告を公募いたします。シンポジウムと一般報告を合わせて6〜7本の研究発表を受け入れたいと思います(発表25分、質疑討論15分を目安として考えています)。どちらもふるってご応募く…
萩原久美子さんのルポ『迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ』が、一部ついったらーの間で話題を呼んでいます。 育休後コンサルタント.com » 萩原久美子さんから電話をいただくまで:http://1995consultant.com/20100506/ この↑記事をきっか…
会員向けニューズレターからの抜粋を載せました。 エスノメソドロジー・会話分析研究会:2009年度春の研究例会・短信
window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…
たいへんわかりやすい。初学者にもおすすめ。 それだけに、自分がこの手の話題が ものすごく苦手であることを再認させられましたが。 心のありか―心身問題の哲学入門作者: 太田雅子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2010/01/25メディア: 単行本 クリック: 3…
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜oノハヽo〜 ( ^▽^) (〔 祝 〕〕つ `/二二ヽ (´⌒(´´ / /(_)(´⌒(´⌒(´⌒;;; (_)≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡= (´⌒(´⌒(´⌒;;(´´ ズザーーーーーッ エスノメソドロ…
アナウンスが遅いと思うんだ。 今月22日にビデオデータを用いたデータセッションを下記要領にて開催いたします。データ提供者の資料準備の都合上、出席される方は、秋谷までご連絡ください。 日時場所: 5月22日、成城大学3号館3階大会議室(地図: http://w…
2000〜2001年ころに ルーマン・フォーラムでやっていた、スペンサー=ブラウンについての議論。 その一部だけを WEB公開していましたが、さっき10年越しの追記をしましたよ。 http://socio-logic.jp/lforum20011026.php
ありがとうございます(&おめでとうございます\(^o^ )/)。 左のはお母さんに「返してきなさい!」と怒られるレベル(id:takemita:20090916#p4)の価格であります。 Alfred Schutz and his intellectual partners作者: Hisashi Nasu,Lester Embree,Ge…
脳が融けそうです。
どうもありがとうございます。 萬屋博喜(2009)「因果と自然――黒田亘『知識と行為』を読む――」『哲学の探求』36 http://www.wakate-forum.org/data/2009/abstract.10.php Hiroyuki YOROZUYA (2009) Causation and Agency http://www.l.u-tokyo.ac.jp/philos…
上掲報告要旨たちを割り付けしつつ考えたことのメモ。阿部さんからは、次の質問が提出されていたのだった。 今後ルーマン派はどう 規範性Normativität 問題にとりくんでゆくのだろうか? http://socio-logic.jp/lrev10mouri03.php#toc3 念のために、あたりま…
2009年8月10日に開催した「毛利康俊論文集(出版前)合評会」の配布資料公開を追加(id:contractio:20090810#p1)。 毛利康俊 『法秩序論のルーマン』序章案(仮題、勁草書房近刊) 阿部信行 評「コメント――[毛利1995][毛利1997]を中心に」 - ルーマン・フォ…
1 相互作用類としての「子ども」 序章の議論(特にルーマンネタが登場して以降のところ)は、「「子ども」って相互作用類だよね。」と述べれば──「観察」「心的システム」「社会システム」「相互浸透」「構造的カップリング」などの 余計かつ素性の怪しい概…
二周目。ヘビーローテに入りました。 虹理論という語をすごく久々に見た。 子ども語りの社会学作者: 元森絵里子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/10/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 著者サイト(業績…
論文集『概念分析の社会学』の出版準備中に 編者のひとりによって書かれた下記論文がWEB公開されました。 浦野 茂(2008)「社会学の課題としての概念分析──「構築主義批判・以後」によせて」『三田社会学』(慶応義塾大学・三田社会学会)第13号、47-59. 慶…
恐ろしく久々のウェブ更新。 2009年8月10日に開催した「毛利康俊論文集(出版前)合評会」の配布資料を(今更ながらに)準備中です(http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090810#p1)。 いくつか作業&許諾取得が済んでいるものがあるので、それから公開しま…