「夢路いとし喜味こいし」オフィシャルページ http://www.taihokikaku.co.jp/itokoi/index.html 『いとしこいし 漫才の世界』高木正裕、喜味こいし（岩波書店） via 武蔵野人文資源研究所日報: http://d.hatena.ne.jp/aquirax/20040831

わたしを GREE に誘ってください。よろしく。 ソーシャルなんちゃら系は完全に乗り遅れました...ありまとうございました。＞おさそいくださったかた ちょはやっ！ ....。 サファリでみると、レイアウトほとんど崩壊してるＧＲＥＥ。

google:ニクラス・ルーマン+社会の社会。 もうちょっとの辛抱だ。（おそらく。）

いまさらご本人には聞けないのでここでそっと尋ねてみるのだが、談話室滝沢の「本館」というのはどっちのことなのか。 http://www.ops.dti.ne.jp/~mymu/sin-gurukissa.htm ここ↑をみると、 談話室滝沢 中央口店：モリハナエショップ向い／西口店：ヨドバシカ…

人工知能学会。 http://www-kasm.nii.ac.jp/jsai2004_blog/ このたび、2004年度人工知能学会全国大会において、場logを用いた学会期間中の観光支援を行います。 場logは、Weblogやケータイを用いて各人が個々に発信した情報を位置に基づいて整理し、新たな情…

本日のランチ。 山本貴光+吉川浩満、『心脳問題：「脳の世紀」を生き抜く』、2,205円、361頁、朝日出版社、ISBN:4255002770、2004/06

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某所でご教示いただいたもの。メモ。 Maurice Nevile、Beyond the Black Box: Talk-In-Interaction in the Airline Cockpit (Directions in Ethnomethodology and Conversation Analysis)、$89.95／11,362円、ハードカバー: 292頁、Ashgate Pub Co、ISBN:075…

山本貴光+吉川浩満、『心脳問題：「脳の世紀」を生き抜く』、2,205円、361頁、朝日出版社、ISBN:4255002770、2004/06

このへんは目下の関心とはほぼ関係ないが、備忘録。 代表的なアプローチ google:資源依存]パースペクティヴ [google:resource dependence perspective（RDP） J. Pfeffer and G. Salancik google:組織セット]パースペクティヴ [google:organization set pers…

20040830：http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/office/jimucenter0830.html

2004082： http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses2/news/2004/news20040826.html

某掲示板情報。 平山洋、『福沢諭吉の真実』（文春新書 394）、756円、244頁、文藝春秋、ISBN:4166603949、2004/08

78 ：考える名無しさん ：04/08/30 13:50 デブログがはしゃぐほど 論点がずれるし、みぐるしい。 とりあえずあの馬鹿が、黙るべきだね。 79 ：考える名無しさん ：04/08/30 13:52 日曜社会学は荒らして 話をそらそうとしています。 最近は脳内なんとかがお気…

950 ：考える名無しさん ：04/08/30 12:51 酒井かヒデックスいる？ ここにいますが。何か？

お昼休みだＹＯ！ヽ(・∀・)ﾉ ｳﾝｺ- それで google:ヘンコキャラ とはなんのことでしょう？ 946 ：考える名無しさん ：04/08/30 10:22 酒井ってどこいっても嫌われものだけど、性格悪いんじゃなくて、ガチで議論して負けるのが恐いからヘンコキャラで逃げてる…

こんなものあるんですね....。 http://www.ere.or.jp/ 「お勧め勉強法アンケート」に答える櫻井芳生先生。 http://www.ere.or.jp/result/enquete/sakurai_mm22.html http://homepage3.nifty.com/sakuraiyoshio/

酒井泰斗の読書自慢。というか 思いつきメモ。 Niklas Luhmann (2000) ‘Familiarity, Confidence, Trust: Problems and Alternatives’, in Diego Gambetta (ed.) Trust: Making and peaking Cooperative Relations, electronic edition, Department of Socio…

「似てる」といって──かへどくりえの壁を撮って──メールを送ってくださった方がいらっしゃいましたが。 どうなのか....。

＠竹橋

http://www.meijigakuin.ac.jp/~aug/sclx04_9.html 社会言語科学会ワークショップ 日時: 2004年9月5日日曜日 午後3時から6時まで 場所: 東京大学（本郷 法文2号館1番大教室） 参加費: 学会指定の参加費（おそらく1000円程度）および予稿集代（任意） テーマ:…

出版系って、小さいところも大きいところも、どこも過酷な仕事場のご様子。あまり近寄りたくない業界のひとつでございます。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/18914 ↑「富士通」本の著者さんのブログ via http://d.hatena.ne.jp/deneb/20040828

糸冬了。

http://www.tanomi.com/limited/html/00034.html via http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20040828

滝沢隆一郎、『内部告発者』、1,470円、252頁、ダイヤモンド社、ISBN:4478930538、2004/07 ちょこちょこと顔を出す損害保険業界のあれこれについての紹介が説明的すぎ。そのわりには別に 詳しいわけでもない。 企業小説なので業界事情の紹介があるのは当然な…

http://blog.livedoor.jp/edensgarden/archives/4520955.html

数理さんの『理論と方法』35が届く。 書評欄に『近代の観察』が（赤堀三郎さん筆）。 ハイダーのバランス理論をあつかった 小杉孝司、藤沢隆史、藤原武弘、「バランス理論と固有値分解」 が面白そう（ですがどんなもんでしょ*1）。 *1:まだ読んでません。

すご。スクリプトオフってるとほとんどなにも表示されないよ。 http://www.richdad-jp.com/

高橋俊介、『スローキャリア』、1,365円、245頁、PHP研究所、ISBN:4569635741、2004/07 おぉ。 タイトルだけでこゝろ洗われるw。