2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
厨先生がコメント欄に撒いた餌の始末: http://d.hatena.ne.jp/contractio/20081104#p2 厨先生がここで言っているのは、しかし、とりあえずは、「ルーマンはコストパフォーマンスが悪すぎる」くらいのことだけだと思うんだけど? http://b.hatena.ne.jp/entr…
google:ルーマン+ドゥルーズ そこ掘っても何も出てこないよ。
イッチー既公刊論文を俺が(ほぼ)公表順に読むスレ。 2000年の市野川せんせは鬼神のごとき仕事っぷりですな。 栗原彬・市野川容孝表象の政治──非決定の存在を救い出す──栗原彬(聞き手)市野川容孝『思想』vol.907,5〜17,2000/01 市民社会と非決定の存在 表象…
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜oノハヽo〜 ( ^▽^) (〔 祝 〕〕つ `/二二ヽ (´⌒(´´ / /(_)(´⌒(´⌒(´⌒;;; (_)≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡= (´⌒(´⌒(´⌒;;(´´ ズザーーーーーッ エスノメソドロジー―…
イッチー既公刊論文を俺が(ほぼ)公表順に読むスレ。 市野川容孝(1997)「医療倫理の歴史的変遷と死の定義」 (特集 脳死・臓器移植が問うもの)看護学雑誌 61(10)、p.936〜9401997/10 (ISSN:03869830) 医学書院 ヒポクラテスの誓い 啓蒙主義の医療倫理 死…
『クルーグマン ミクロ経済学』第10章「合理的な消費者」。
google:ルーマン+法実証主義 ルーマンのことを法実証主義者だと見なす人は、さすがにもういなくなった ...んじゃないのかなぁ。知らんけど。 まぁ絶滅危惧種だよね。ルーマンが『社会の法』 ISBN:458800767X ISBN:4588007688 そのほか でやってる、「実定法-…
google:"マスメディアのリアリティ" ドイツ語勉強するしかないですよ。
via 中のひと。3/28 は研究会目白押しですな。こりゃたいへんだ。 http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20090328 <2008年度日本質的心理学会地方研究助成制度企画>第1回 神奈川エスノメソドロジー・会話分析研究会開催のお知らせ 『心の文法』をめぐ…
イッチー既公刊論文を俺が(ほぼ)公表順に読むスレ。ちっとも進まねぇ! 市野川容孝(1996)「人間科学におけるフロイトの意義──「変質」概念との関係を中心に──」『明治学院論叢』575(社会学・社会福祉学研究99)p.217-242 はじめに 「変質」疑念の系譜 …
まぁその..... むにゃむにゃ.... 基本的な論点をうまくまとめておられるのではないでしょうか。 http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20090222ddm015070014000c.html 「先入観を削ぎ落とし「社会」論じ」ようとするなら、ポモ〜「現代思想」的先入見…
ベストセラーを周回遅れで(ry)「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること作者: 親野智可等出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2004/09/29メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 52回この商品を含むブログ (38件) を見る勉強になる。 実は マッチョ…
車中にて再訪。入門・医療倫理 (2)作者: 稲葉一人,蔵田伸雄,児玉聡,堂囿俊彦,奈良雅俊,林芳紀,水野俊誠,山崎康仕,赤林朗出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2007/04/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (22件) を見る ■第4章「…
\(^o^)/ ね ぼ う し た けど ちょっと白山まで行ってくる。 http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20090221
『クルーグマン ミクロ経済学』第9章「完全競争と供給曲線」。
記念検索。 http://saagaas.jpn.org/hateda/s/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3/1.html http://saagaas.jpn.org/hateda/s/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC/1.html
ひさびさに。ぱらぱらと。 ディーター・ヘンリッヒ『ヘーゲル哲学のコンテクスト』中埜 肇 監訳/笹澤 豊 他訳、晢書房/理想社、ISBN:?、1987/11 ひさしぶりに「こちら」方面を訪れると文体にあてられて頭がクラクラする。それでもヘンリッヒの文章は まだ…
検索語「ろれつ」で やってくるひとがおおい。
ゆるふわモテメタフィジッシャンの(読書)会。その第6回@駒場Contemporary Debates in Metaphysics (Contemporary Debates in Philosophy)作者: Theodore Sider,John Hawthorne,Dean W. Zimmerman出版社/メーカー: Wiley-Blackwell発売日: 2007/12/03メデ…
google:ハイデガーの技術論 簡単に ぷはははは。 これなんてどうでしょう。ハイデガーの技術論作者: 加藤尚武出版社/メーカー: 理想社発売日: 2003/06メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (12件) を見る
因果性―因果原理の近代科学における位置作者: マリオ・ブンゲ,黒崎宏出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1972/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る Contemporary Debates in Metaphysics (Contemporary Debates in Philosophy…
デカルト読本作者: 野田又夫,湯川佳一郎,小林道夫出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1998/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る スアレス形而上学の研究 作者: 田口敬子 出版社/メーカー: 南窓社 発売日: 1977…
google:linkstation+重い 重いですよ。なんとかなりませんか。>誰か
『クルーグマン ミクロ経済学』第8章「供給曲線の裏側:投入物と費用」。
ルーマンの論文「個人なるものの個体性」では、スアレスへの参照が議論のキモに効いているわけです。ところでその箇所で参照されているのは、(著名なる5章ではなく)6章なんですよね。なんでかな? ・・・というのを、昔からちょっとだけ気にしつつも放置…
ニクラス・ルーマンの論文「個人なるものの個体性」の書誌を調べていて、迂闊にも見逃していた たいへんなことに気がついてしまった。 この論文、最初に「Reconstructing Individualism」という会議で報告され、その後 この↓報告集に収録された、ということ…
単著ご出版とのこと。おめでとうございます。 博士論文要旨:http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/28845/1/Gaiyo-4645.pdf 意識と生命―ヘーゲル『精神現象学』における有機体と「地」のエレメントをめぐる考察作者: 野尻英一出版社/メーカ…
2月3日に書いた 野尻英一(2006)「カントとヘーゲルにおける有機体論の差異について─社会科学の起源を探る─」in 『ソシオサイエンス』vol.12, 早稲田大学大学院社会科学研究科http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/9488 についてのエントリに…
本日は p.34 牛肉ごぼう を食べました。日本のおかず作者: 西健一郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/03メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 36回この商品を含むブログ (30件) を見る調味料の指定がグラム単位(醤油 75g、砂糖 50g、etc.)なのが ちょ…
via 中の人 この会は いつも気になる催しをやってるんですが一度も行けたことがありません。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/main.htm 今回は、先ごろ博士号を取得された大門信也氏をお招きし、騒音対策をとおしてみる科学と行政の微妙な関係について話題…